1stステージ終了
2000年5月29日
がっくし
やっぱセレッソに勝ってほしかったなぁ。
個人的にモリシが好きだってのもあるけど、セレッソが優勝しないってことは
優勝ラインが5敗になるってことだからねぇ。
今の大相撲といっしょで、全体的にレベルの低いリーグは興味を欠いてしまう。
やっぱり、強いチームがあってこそのリーグ戦。よく団子状態を戦国時代
なんてメディアは盛り上げようとするけど、その実態は全体的に低レベルの争い
を指す事が多い。
そういう意味でもがっくしってな感じ。
で、Jリーグ1stステージを振り返ってみる。
やっぱりレベルが低いというか、優勝候補のジュビロとエスパルスに陰りが見えて
そのぶんマリノス、セレッソといういつもなら第2集団であるチームが優勝争いに
絡んでくる展開。
レベルの低さは数字に出てる。
ちなみに1999年の1stステージの上位5チームの成績は
順位 チーム 勝点 勝(90,V) 分 負(90,V) 得点 失点 得失差 優勝 ジュビロ磐田 34 12(10,2) 0 3(2,1) 29 15 +14 2 ヴェルディ川崎 32 11(9,2) 1 3(3,0) 20 15 +5 3 清水エスパルス 30 10(9,1) 1 4(4,0) 28 23 +5 4 柏レイソル 29 10(9,1) 0 5(4,1) 26 18 +8 5 セレッソ大阪 29 10(9,1) 0 5(5,0) 25 21 +4 で、2ndステージは
順位 チーム 勝点 勝(90,V) 分 負(90,V) 得点 失点 得失差 優勝 清水エスパルス 35 12(11,1) 0 3(2,1) 28 13 +15 2 名古屋グランパスエイト 33 11(10,1) 1 3(3,0) 32 23 +9 3 横浜F・マリノス 30 10(8,2) 2 3(3,0) 30 15 +15 4 柏レイソル 29 10(8,2) 1 4(4,0) 23 18 +5 5 セレッソ大阪 24 9(6,3) 0 6(5,1) 39 24 +15 そして2000年1stステージは
順位 チーム 勝点 勝(90,V) 分 負(90,V) 得点 失点 得失差 優勝 横浜F・マリノス 30 10(10,0) 0 5(4,1) 32 21 +11 2 セレッソ大阪 29 10(0,1) 0 5(4,1) 34 25 +9 3 清水エスパルス 28 10(8,2) 0 5(4,1) 21 17 +4 4 柏レイソル 26 10(6,4) 0 5(4,1) 25 22 +3 5 ジュビロ磐田 25 9(7,2) 0 6(3,3) 32 25 +7
ほらね。くらべると、何もマリノスやセレッソが特別今回がんばったわけじゃなくて
そんなにいつもと変わらない勝ち点、勝ち数、負け数。
違うのはこのステージ、いつも上位1,2位にいるチームが落ちたって事。
なにせ、1位のマリノスの負け数が5。んでもって12位のグランパスの負け数も5。
もちろん勝ちすうに3つの差があるからこの順位の差が出たのだが
チャンピオンチームが12位のチームと負け数がならんでるのはなんだかなぁ。
やっぱり、強いチームがいないとねぇ。セレッソもマリノスも2ndは勘違いしないで
がんばってほしいなぁ。
ちなみに、ジュビロ磐田の昨年の1stステージは得点29、失点15で優勝。
今年の1stステージは得点32、失点25で5位。
得点力はそんなに変わらないけど、失点が劇的に増えてる。
3バックにした影響があるのかもしれない。<というよりあるでしょう。
で、対照的なので清水エスパルス。昨年2ndステージは得点28、失点13。
今年の1stステージは得点21、失点17。
失点が若干増えたのもあるけど、得点ががっくり減ってる。
両チームの監督が2ndステージでここらへんにどういう補強を施してくるかが楽しみ。
ああ、なんか水沼、野球で言うと江川みたいな分析になっちまった。
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