無関心じゃいられない
〜 J1リーグ後期開幕 〜
2000年6月25日
いよいよ始まった。待ちにまったJ1リーグ後期開幕。
ここしばらく代表の話題が続いたが、そろそろその土台となるJリーグも見なくちゃね。EURO2000はWOWOWに入ってないので残念ながら見ることが出来ない。ま、そのうち雑誌から得られる情報で何か書こうとは思っているのだが。
それはそうとして、今日のJの組み合わせはいろいろ興味があるところであった。注目はやはりセレッソ−エスパルス、F・マリノス−FC東京、ジュビロ−レイソルあたりか。
セレッソは前期の勢いを持続。前期開幕で負けてしまったエスパルスに快勝。活躍したのはやはり森島。得点感覚のすばらしさは相変わらずで、運動量なども含めて代表には欠かせない存在となりそう。ひょっとすると後期は負け数を減らして、レベルの高い優勝争いに絡んでくるかもしれない。そんな予感がする。
ジュビロは3バックで攻撃的になったのはいいが、失点も増えて不安定。もともと守備の堅さで’98年、’99年と勝って来たこともあるので、チーム改造も道半ばか。私個人の見解としては、ジュビロは中盤でキープ力・攻撃力が高いのだから3バックにして中盤の人数を増やすよりは4バックで守備を安定させれば必然的に元のチーム力に戻ると思う。
ま、それはいいとして今日の本題。
東京の人達。スタジアムに行こう!
せっかくこんなに面白いチームがあるんだから。
東京の面白さってなんだろう?やはり攻撃の切れか。F・マリノスにおされ気味でボールキープ率は圧倒的。プレーエリアも東京のサイドに偏っている。ただ、危険なエリアに入ってきたときにいっせいにわぁーっとボールを奪いに行くタイミングの連携の良さとボールを奪ってからの攻撃の切れがすばらしい。
たとえるなら、日本刀。
前線にボールが出たときに、敵味方ともに人数が少なくしかも最終ラインからゴールキーパまでの間に広大なスペースがあるから、テクニックとスピードのあるアマラオやツゥットが効果的に生きている。
それに対して、F・マリノスはチームとして前線に近いところでボールがキープできるので良い形でボールを持った時には、既に最終ラインがゴールに近いところで準備できており、FWは狭いスペースでのプレーを強要される。
ある意味、キープできる事の弊害だとも言える。今の日本代表の攻撃の課題もこういったところにあるのかもしれない。(ジュビロもそうだろうなぁ)
話はそれたが、東京の戦い方は判官びいきの日本人にはたまらないものがあるんじゃないだろうか。J1にあがったばかりで、他のチームは実力的に上。選手個々の能力もスターを集めた上位チームに比べれば見劣りする。しかも試合でのキープ率は相手チームが高く、内容もおされ気味。が、いったんボールを持つと鋭い攻撃を繰り出し、またその成功率が高い。
さらに、チームは意思の統一がされていて、自分達がどうすれば試合を有利に進められるかをよく理解している。監督の手腕もあるのだろう。試合運びを見ていてもかなり面白い。
そして、おおぉーっと思うような上位チームから勝ち星を挙げる。
こんな面白いチームがあるのに、放っておくっていう手は無い。
東京在住のみなさん。ぜひFC東京にもっと関心を持ってスタジアムで応援しよう!今のチーム体制がある限りファンに損はさせないと思う。そのうち代表選手も出てくるかもしれない。
わたしはジュビロファンなのでスタジアムには行かないけどね(笑)。
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