これでもまだ決まらんか?
〜シドニー五輪 vs スロバキア戦〜
2000年9月17日
長谷川健太。
解説者か?(笑)
TVで喋る事に必死であまりにも内容が・・・
それに、川谷拓三復活!みたいな顔してるし。(笑)
さて、本題。
スロバキア戦。一失点は余計だったが、見事な勝利だった。
終始試合をコントロールしていたし、相手の引いて守る布陣にも慌てずに対応した。
怖いのは体格を生かしたゴール前の放り込みだけ。
決定機も幾度となくあり、点をとってからはスロバキアが前に出てきたこともありさらに決定機が増えた。
巷では不安視されたトルシエの采配も、今のところは当たっている。この試合も、右に酒井を入れて、左に三浦淳を入れたことが均衡を破るきっかけとなった。
練習試合ではメンバーをころころと入れ替えポジションを固定しない彼も、本番ではそのデータを駆使して、必要な部分で最適と思われるカードを切ってくる。ワールドユースの時もそうだった。
そして、見事にノルマと思われた2戦に勝利した。が、この試合の代償は結構高かったかもしれない。
中田英と森岡の次の試合出場停止。
しかも南アフリカがブラジルに勝利したことで、次のブラジル戦は決勝進出がかかった試合となってしまっている。
だが、考え様によってはこれもまたこの五輪代表の実力を測る大きなチャンスだとも言える。
トーナメント進出がかかった本気のブラジルとできることはもちろん、中田英、森岡という中心と思われる選手がいないときにどれだけパフォーマンスを保つことができるか?
非常にしんどいが、興味深い一戦となりそうだ。
まだ、勝利の女神は微笑んでいない。
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