当然の結果
〜JOMOカップ vs 外国人選抜〜
2000年10月4日
久々のスタジアム観戦。
いやぁ、やっぱりサッカーはたまに生で見ないと。
久々のフル代表の試合。
コパアメリカの頃と比べるとずいぶんと変わった感じがする。
どう変わったかと言うと、U-19、五輪と来た流れがやっとフル代表にも浸透してきた感じ。ハッサン2世杯からあたりか。
前半の布陣は2トップに高原、西澤。トップ下に森島。2.5列目に近いポジションに奥。左右のウィングハーフに名波と望月。ボランチに稲本。そして3バックは左から服部、森岡、松田。もちろんGKは川口。
前半名波の左サイドからのフリーキックを松田がヘッドで1点目。森島がもらったPKを高原が決め手2点目と順調に点を重ねた。
気になったのは、守備面では松田のオーバーラップ。上がったのはいいが中途半端な攻撃参加でボールを奪われ、ピンチを招くシーンが多かった。左サイドの服部の攻撃参加の様に、上がった時は相手にボールを渡さないよう正確にかつ大胆にプレーして欲しい。攻撃力が高いだけに今後の課題が明確になった気がする。
攻撃面では森島の2列目。そのポジションにはやはり中田、俊輔、名波の様に人を生かすことの出来る選手がほしい。森島が悪いといっているのではなく、森島は生かされて生きる選手。
後半トップ下に俊輔が入り、ボランチに名波。この形になった方が攻撃のバリエーションが増えた感じがする。
ま、相手が組織プレーも何もない即席チーム。3人で守って7人FWみたいなチームだっただけに本当のところは良くわからないが、少なくとも日本選抜という即席チームよりは格段にレベルが高い事がわかったので良しとするか。(あたり前という話もあるが・・・)
トルシエが非常に怒っていたみたいだが、確かに前へという意識が若干欠けていたのか、ハッサン2世杯の頃の中盤でのアグレッシブなボール回しからの展開が欠けていた感じがする。
(怒りには)半分以上ポーズが入っていたとは思うが。
さて、アジアカップのスタメンはどうなることやら。
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