ぐおぉおおおお

〜vs PSG戦〜

2000年10月9日


もう(怒り)。

 

 

なんでかなぁ。

 

 

まぁ、いろんな選手試したから最後は守備組織もむちゃくちゃだったって話もあるが・・・

 

 

それにしても最後の5分切ってからの試合運びが・・・ううううぅぅぅぅ。

 

 

守ろうとするから相手に得点チャンスを与えるのにぃ。

 

 

ワールドユースでは、若い選手がそれをしっかりと理解していてすばらしい試合運びをしていた。

 

 

しかし五輪代表になると、わかっていたのかわかっていなかったのかアメリカ戦あんな結果になってしまった。(あの試合はコンディションの問題もあり仕方なく押し込まれた感じもするが)

 

 

それがこのPSG戦では明らかにそういった意思の統一が図れていないと思われるプレーが残り5分で噴出していた。

 

 

特に終了間際に交代した左右のサイドバック。

 

 

攻められてるからって引いてしまっては、マイボールになったときにそこで起点を作らないと、すぐに中盤でボールを奪われて攻撃にうつられてしまうじゃないか。

 

 

ほんとにもう!

 

 

まぁ、それは仕方ないとして肝心のメンバー。

 

 

スタメンは高原、西澤の2トップに森島のトップ下。左MFに服部、右に明神。ボランチ名波と稲本。DFに松田、森岡、中澤。

 

 

やはり壮行試合と同じ様に、森嶋をトップ下に置いたのでは2トップを生かすようなプレーがなかなかでない。

 

 

点になったのは、名波が押し上げて、森島が2列目から飛び出したパターン。森島にボールが入って、そこを起点にしたチャンスはほとんど無かった。

 

 

後半、俊輔が左サイドに入ると、名波と絡んでのボール回しが増える。サイドチェンジも頻繁に繰り返し久保への決定的なアシストも出た。

 

 

小野が途中から森島の変わりにトップ下に入った。確かに森島よりは前線へ多彩なパスを供給し、ゲームメイクは出来るかもしれないが、まだまだ本調子では無いようだ。ゲームメイク出来ない森島の方が良く見えたぐらいだから。

 

 

攻撃面でよかったのは名波、俊輔、森島。森島をうまく生かすことの出来る布陣ができれば大きな得点源となるだろう。

 

 

一方守備面では稲本、明神、服部。特に明神は守備と攻撃のバランスが絶妙で、味方ボールになったときは積極的に右サイドのスペースでボールを受け攻撃のリズムをつくり、一転守備に回ると危ないスペースをケアし絶妙なバランスを保っていた。

 

 

最初に書いたように、望月、三浦淳は守らなければならないという意識が大きくこれがうまくない。せっかくボールをキープした時にも怖がって前に出ないから、中盤での展開が出来ず、すぐにボールを失う羽目になる。

 

 

最後の失点はなるべくしてなった結果だ。

 

 

まぁ、その前に久保があれを決めていれば問題なかったという話もあるか・・・

 

 

いずれにしてもアジアカップ、どういう布陣で来るのか。大会に入るとメンバーを固定するトルシエだけに興味深いところである。


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