ボート釣りをするぞ
(2001年12月9日)
15年ほど前に、ゴムボートを買いました。
そのきっかけは何だったか覚えていません。
回りからは「ゴムボートは危ない」、とよく言われました。
しかし、無理をしなければ決して危ないことはありません。
天気予報を見て、波の高さや風の向きや強さを確認し
釣行できるかどうかを判断したものです。
海へゴムボートを浮かべると、
何ともふわふわして気持ちが良いものです。
開放感がとても心地良い。
そして、小さなキスでもとても鮮明なあたりを感じ、
こんな楽しい釣りがあったとは、と嬉しく感じました。
釣果もそこそこ成果がありました。
ヒラメやコチや大きなキスやとたくさん釣れました。
ところが最近はM君の小船のお世話になりっぱなしで、
お陰で、色々と良い思いをさせていただいております。
ところが、色々な方のホームページを拝見していると
ミニボートで、実に楽しい釣りをしておられる方がたくさんおられます。
また、こんな本を見つけました。
この本の中にも、うらやましいことが一杯です。
この著者の田原さんはずいぶん以前から釣り雑誌で活躍されていて、
充分名前は知っている方です。
いつの間にか、もう一度ゴムボート
いや
今は正確にはゴム製ではないので
インフレータブルボートと呼ぶそうですが、
欲しくなりました。
当然船外機付きです。
で、近くへ行く用事ができましたので、
田原さんが経営しておられる店へ行ってきました。

ここでは整備とかをしておられるようでした。

こちらがお店でした。
所狭しとたくさんのミニボートが並んでいました。
中へ入って声を掛けると、あの憧れの田原さんが出てこられました。
思えば、もう何年前のことだったか忘れましたが
耐水ベニア板で船検免除の小船を作り
2馬力くらいのエンジンで走り
釣り雑誌にその釣行記を投稿してこられた、
あの方です。
最近は、それがきっかけでミニボートの販売の仕事をしておられます。
田原さんから、色々話を聞かせてもらいました。
欲しいと思うボートについても相談しました。
その結果、

アキレスFM I ‐406
船外機はトーハツ 9.8馬力
ということになりました。
重さと馬力と僕の体力とのかねあいです。
もちろん、事前にアドバイスをいただいた方々のお考えも
大変参考になりました。
初めは、もっと非力でも良いかと考えました。
しかし、突然の荒天時に逃げ帰る為には
できるだけパワーがあったほうが良い
しかし、船外機が重くなり過ぎるのも考え物。
そのぎりぎりが9.8馬力です。
9.8馬力を載せることができる一番軽そうなボートで、
流通している安価な物、という考えで
このボートとなりました。
トーハツ9.8馬力の船外機・・・・26kg
アキレスFM I - 406・・・・・・・・・・38kg
ところで、田原さんはしきりにおっしゃてました。
釣り人のマナーの低下について。
釣り場がだんだん立ち入り禁止になっていく。
心無い行いが、結局その人だけでなく多くの釣り人の不利になっていく。
ゴミの持ち帰り、そんなことは当たり前。
ブームになり過ぎるところが、日本の悪いところ・・・・。
おっしゃる通りです。
田原さんは、すばらしい方です。
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