10月1日 ボラ釣り
今回は素直に「ボラ釣り」というタイトルにしました。
場所は最近、通っている船着場の近くの護岸
この日は朝からひどい雨で、釣りはやめようか、とまで思いました。
しかし、天気予報どうり昼頃には、雨がすっかりあがりました。
急いで釣り場に行くと、思わず嬉しくなりました。
なんと下の写真のように、ボラ釣りの人がいました。
今日は胸を張って釣りができるぞ。

もう定年後のようなお年のご夫婦で来ておられました。
挨拶をして、隣で釣らせていただきました。
吸い込みの仕掛けで、かなりしっかりした団子でした。
竿で投げておられ、30mほど投げておられました。
やられた!
実は、僕自身 この吸い込み仕掛けでの釣りについては、
そんなに熟達はしていません。
どの程度投げれば良いのか、手探り状態でした。
M君の言葉では、手かしゃくで投げる程度、ということでしたから
せいぜい10m程度しか投げていませんでした。
しかし、釣れるまではどれが釣果につながるか分かりません。
実際に、M君の言葉通りにやって僕も釣っているので
それが間違いとは言い切れません。
が、しかし、しかし
下の写真のような光景が、到着して10分くらいで見られました。

奥さんが、あまり上手とは言えない手網の扱いですくい上げました。

40cmくらいのボラでした。
「どうして食べるのですか」と聞くと
「刺身が良いという人もいますが、うちはバター焼きにします。」
とのこと。
意見が合います。
バターで焼いて、レモン汁をかけて・・・
と想像するとよだれが出てきます。
変なやつ、と思われるかな。

しかし、この方はよく釣られました。3匹は取り込まれました。
しかし、何匹かばらしておられました。
それらは、様子を見ているとかなり大きかったようでした。

さて、ぼくもその方のを参考にさせていただいて、30mほどは投げてみました。
すると、やがて釣れました。
下がそれですが、50cmほどありました。
吸い込みの10本針で、口やひれのところに針が掛かり
簡単に外れる状態ではありませんでした。
子供の頃によくした、鯉釣りを思い出します。
あの頃、手網が無くても魚を取り込んでいたような気がします。
10本針のハリスはとても簡単に切れるような細いものではありません。
また、いっぱいの針が色々なところに掛かるので、
魚は非常に動きにくくなるようです。
この50cmも引きぬきました。

この後、40cm位のも釣れて、満足の釣りでした。
ムニエルにして、美味しくいただきました。
ボラの他に、大きなふぐも釣れました。
釣り場の様子を見て回るだけの人の中に、
ボラ釣りを肯定的に見てくれる非常に感じの良い方が
丁度その時通られました。
海に返そうとしたら、「それならもらう」と言われます。
サンキュウ(三久)というフグがいて、サバフグのことだったと思いますが、
それと間違っておられると思い、「これは食べられません」
と言っても、「大丈夫、いつも食べているから」
と言って持って帰られました。
目的外の魚をそこらにポイポイ捨てる人がいて、
それは、あまり感じが良い事はないけれど、そこまでしなくても。
今は、どうしておられるでしょうか。
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