小船での釣り(ハタ狙いの呑ませ釣り)
2001年8月9日 (やたら暑い日でした)
今年の夏は暑いですね。
しかし、海辺は風がありやや過ごし易く、午前中の釣りなら平気だろう
と、思っての、釣行でした。
お盆を過ぎる頃から、風が出やすく船釣りがしにくくなります。
多少暑くても、できる時にしよう。
当日の午前6時、船主のM君に電話を入れたら、
「今にも雨が降りそう」
とのこと。日差しが無いと、多少暑さも和らぐかな。
ところが、到着すると、どこにも雨を降らせそうな雲は無く、
夏の暑い日差しが振り注いでいました。
★今回は、アジを餌にハタを狙う釣りだけにします。
アジを釣る為の餌、アミエビ200円分、防波堤でアジがよく釣れますから充分でしょう。
それから、もし、万が一アジが釣れなかったとき、ピンギスを餌にするように、
その餌として石ゴカイを500円分、
これが今回のえさ代です。

水はいつもきれいです。
しかし、これは澄み過ぎとちゃうか。


底が見えます。
これは、多少嫌な予感がします。

磯の浅場へ行き、サビキ釣りで小アジを狙います。
しかし、さっぱり釣れません。
防波堤へアジが行ってしまって、このあたりにはいなくなったのか。
あせります。
万が一のために用意した石ゴカイでキスを釣りますが、
なかなかうまい具合に針が口もとにかからず、直ぐ死んでしまいます。

それでもなんとか、釣れた小アジ(2匹)をえさにハタの呑ませ釣りを試みると、
さすがはM君、直ぐに釣りました。
1匹目はやや小さなハタでした。
さすがにあの穂先を柔らかくした竿は食い込みが良いし、あたりがわかりやすい。

またまた、釣りました。今度は前より多少大きな型です。
ちがうなー!
しかし、直ぐえさが無くなりました。死んだキスではさっぱりあたりもありません。
エソでさえ釣れません。
エソでも釣れたら料理してやろうという、非常にささやかな思いもあったけれど・・・
えさになる魚を釣ろうとしますが、これまたキスでさえ釣れません。
あまりの暑さと、釣れない事とで、気力もなえ、
また、体もしんどくなり、昼前に上がりました。

M君の釣果です。
いつもは持って帰らないベラや木っ端グレもいます。貧果を表します。

僕の釣果です。アジ餌の呑ませ釣りに、つばすの小さいのが掛かりました。
チャリコはサビキ釣りに掛かりました。大した大きさではありません。
鯛とはまち、というと良い眺めですが、ミニチュアです。

その夜、嫁さんがこんなものを買って来ました。
30cmほどのつばすが2匹で198円だそうです。
今日は、何だったのか。
釣りとは修行か。
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