2001年9月6日 ボラ狙い
天気予報では雨降り。
確かに、朝から時折小雨がぱらぱら。
早朝は、筏へ行こうかとも考えました。
昨日夕方までは確実に筏へ行くつもりでした。
しかし、午後から雨がもっとひどくなる予報。
つい弱気になり、「いつでも退散できる釣りにしよう。」と決めました。
知る人ぞ知る、こんな釣り場へ行きました。

10時前に到着
その時には10人位の釣り人がいました。
サヨリを釣る人やサビキで小アジを釣る人など・・・・・
熱心な人は、京都市から昨日から来ているという方も
小アジを餌に、呑ませ釣りで良い思いをしておられるようです。
僕の釣り座
基本的に小アジなどがたくさん釣れると、さばくのが大変なので
ボラ狙いと暇つぶしの、のべ竿でうき釣りです。
また、雨がいつ本降りになるかわからないので、せいぜい昼過ぎまでの釣りの予定です。


ボラが釣れたら、頭と内臓を取ってしまいます。
美味しく食べるためです。
この写真の時は、既に1匹釣れた後です。
さすがに、釣れる前からナイフまで前に置いておくのは、気が引けます。

昼過ぎに風が強くなってきました。
筏に乗っていたら、揺れて気分が悪くなるし、当たりはとりにくいし、さぞ釣りづらかったでしょう。
しかし、向こうからゴミが飛んで来るし、海面にもゴミが流されて来て、
ここも、気分が悪いし、釣りづらい。

浮きが流されるので、浮きを外して釣りました。
ぽつりぽつりと小アジが釣れます。
小アジも多少大きくなって大きいものは18cmほどありました。
なかなか、良いものです。
投入すれば、当たりがあります。

風で、色々流れて来ます。
ボラ狙いのぬかだんごと浮き釣りの刺しえさ

昼過ぎになっても、雨がひどくなる様子も無く、いつの間にか15時にもなっていました。

昼食の用意をしていなかったので、ひどく空腹になり、帰りはふらふらでした。

釣果です。ボラ50cm位と小アジ(18cm〜10cm)30匹位
小アジはその気になれば、もっともっと釣れる様子でした。

帰宅は17時頃。空腹。丁度帰ってきた子供と一緒にプリンを食べました。
急いで、ボラだけでも夕食に間に合わそう。

ボラを3枚におろして皮を引いたところ
白身です。鯛に似た感じです。
充分、刺身か洗いにできます。

塩・コショウをかるく振ります。
(さばきながらの撮影はいちいち手を洗って。慌てて、写真がぶれてしまいました。)
小麦粉をまぶして、バターを溶かしたフライパンで焼きます。

こんがりと焼けて美味しそう
次は、ソースを作ります。
鍋を熱しバターを30g位入れます。

半分くらいバターが解けたところで、小麦粉を大さじ1杯位入れます。
弱火で、木じゃくしでかき混ぜます。
時々失敗する例として、バターが全部溶けてから小麦粉を入れるというのがあります。
すると、小麦粉が焦げてしまって、きつね色の色がついてしまいます。

トロッとしてきます。
生クリームを入れます。
生クリームが無かったら、牛乳でもいけます。
少しづつ入れながら、とろ火でかき混ぜます。

コンソメの素やうまみ調味料を加え、塩で味を整えます。
完全に火が通って、これ以上とろみがつかないところまで熱したら出来上がりです。

焼きあがったボラの切り身にソースをかけて、出来上がり。
ボラのムニエルです。
美味しそう
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