釣り場の様子伺い
10月10日
昨日は消化不良で、どうしても行きたくなりまして
海へ行きました。釣りをしに。
しかし、今日も大荒れ。
これでは、とても船は出せそうにありません。
この日はM氏も空いているそうで、
M氏の船で釣行、という計画もありましたが、
とても無理です。

仕方が無いので、昨年よく行った防波堤へ行きました。
風だけでなく小雨も降るのに、
熱心な釣り師が何人かいます。
驚いたことに、わざわざ有料で渡してもらう防波堤に、
女性グループで乗って行かれました。
気合が違うな―。

僕は、あの大波を見た時点で、完全にあきらめました。
防波堤の釣りを拝見しよう、というくらいの構えで
それでも一応竿は持って防波堤へ行きました。

防波堤は、アオリイカ釣りで賑わっているのでしょう。
この時もおられました。
早朝から、50歳前後のご夫婦がエギでイカを釣っておられました。
2人で1時間ほどの間に、5ハイ釣られました。
なかなかお上手です。
今夜は、美味しいアオリイカの刺身でしょうなあ。
うらやましい。
奥さんが、お話好きな様子で
僕が関心していると
こう投げて、こうしゃくって・・・と少し
解説をして下さいました。
すると、テレビの番組のように、
丁度、イカが乗りました。
テレビなら、ここでバックミュージックが盛り上げるところです。
他のエギングのイカ釣りの若い男の人は
さっぱりのようで、テクニックが要る釣りだと、実感しました。
さて、その方たちは朝の時合いだけで
帰られました。
その後に紀州釣りの人たちが来られました。
僕としては、ほっとしました。
これで帰ることができる。
実は昨日からのエサのオキアミを
どう処分したら良いかと、悩んでいました。
案のじょう、この人たちにあげると、大変喜んでいただきました。
この方たちは、毎日でも釣りに来ているという風でしたから、
エサがいくら余っても、いつでも使える、という様子。
しかも、聞くと大きな冷凍庫を持っているので、
小分けにして冷凍保存している、とのこと。
さすがやなー!
恐らく、M氏の知り合いに違いない。

この紀州釣りの人たちもなかなかの達人で、
そして、話し好きで、
「こうして、そしてこうして・・・」
と、また解説を聞くことになり、
やはり、「ここで浮きが沈んだらこう釣れる、」
と、これまたテレビのようにうまい具合に魚が釣れました。
手のひらより、やや大きい位のグレでした。
ところで僕は、というと、
サビキで小あじを釣り、イカの泳がせ仕掛けで
イカ狙いの仕掛けを流しましていました。
なかなか当たりが無く、最後にあきらめて上げてみると、
アジがぼろぼろになっていました。
それではもう一度、という元気も無く、
納竿しました。

帰る途中、宮津の湾内に手こぎのボートが浮かんでいました。
うねりはそれほどではないようですが、
風が強いから手こぎでは大変でしょう。
無事に帰られると良いですが。
全く、包丁を使わないですんだ2日間の釣りでした。
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