ボート釣り まあよしとしよう
2003.10.22
朝夕が寒くなりました。
勝手なもので、
あの暑かった頃が
恋しく感じられます。
それから、海が荒れる日も多くなり、
用事の無い休日にもかかわらず、
家でごろごろしていることもあります。
今日もそうかも知れませんが。
先日の丹後でのボート事故などがあると、
心を痛めます。
どうしてだったのでしょう。
あの日はそこそこ風が強そうな日でしたのに、
出船を断念できなかったのでしょうか。
出船しても、
それなりの注意を払えなかったのでしょうか。
気をつけたいものです。
1人での釣行が多いので、
安全には特に注意をします。
ずっと以前になりますが
2人の時に、僕の判断では止めよう、
でしたが、もう1人が「行けるで」
と言って、
ひどい目に逢ったことがあります。
慣れない人と行くくらいなら、
十分整備されたボートなら
用心深い1人の方が安全だと思います。
もちろん、突然動けなくなるような身体ではだめなので
体調も常に整えておかなくてはならないと
思いますが。
さて、この日は天気図をにらむ限りは
風は弱そう。
この前の日から風は弱そうなので
海上のうねりもなさそう。
これは行くしかないなあ。
問題は雨がいつ頃に上がるかやなあ。
しかし、そんな心配も無用で
海に到着した7時頃には雨も上がり
釣りやすそうな感じ。
今日は、まずサビキ釣りで小アジを釣ってやろう。
この場所では、まだ釣ったことは無いけれど
恐らくあの辺ならいそうだ
というポイントへ行き魚探で探すけれど、
反応が無い。
しかし、そのあたりは
いかにもイカが釣れそうな場所。
港を出る時にも、たくさんのイカ釣り師がいた。
あそこよりここの方がよく釣れよう。
ちょいと試してみよう。
エギを結んでエイ!
岸際に投入。20ほど数えてシャクリ、
また5ほど数えてシャクリ
シャクリは2段シャクリ。
「ビシッ!ビシッ!」
そんなシャクリを5回ほどすると、
1投目なのに釣れた。
そのイカは小さかったが
これは、イカがおるなあ。
アジ釣りは後にしよう。
また何投目かに2ハイ目を掛けた。
そのイカも、それほど大きくはなかった。
その後何投目かを巻き上げて驚いた。
エギを追いかけてイカが浮いてきて
よく見ると、そのあたりに
小さなイカが20ハイほど泳いでいる。
これでは釣れる訳だ。
しかし、それらは大きくないのでもう止めた。
そして、イカ釣りをしていて、
やや魚探に反応のあった場所があったので
そこでサビキ釣り開始。
上がってきたのは、まず、ベラ。
次にスズメダイ、
その後よく引いて20cmほどのウマズラハギ、
この時、海の中をよく見ると
ウマズラハギがわんさか見えている。
「食べられる魚なので、多少持って帰るか。」
と、何匹かキープ。
そして、もう少し深い方へ寄って
やっと小アジを釣り上げ
目標達成。
しかし、今日は海の中の活性が高そうやなあ。
と、期待にわくわくしながら沖に向かって走る。
海面は全く穏やか。

風も無い。
暑くも寒くも無く、気持ちが良い。
空はどんよりと曇りながら、
やや明るさが感じられる。
良い感じ。
活きた小アジをエサに飲ませ釣りと、
アオイソメやオキアミを付けた胴突き仕掛けで
レンコダイやアマダイが釣れたらなあ。
という、もくろみ。
ほどなく、
アマダイはなんとか釣れた。
しかし、サンキュウというサバフグが多く、
活きエサもことごとくかじられてしまう。
胴突きの仕掛けも、針ごと無くなってしまう。
サバフグの活性は高いようやなあ。
サバフグも美味しいので、
もし、針に掛かって上がって来たら、もちろんキープ。
1回だけ、小アジをするすると海底に落としたとたんに
わずかな当たりがあり、やや待って合わせるとグーンと
良い締め込み。
巻き上げ途中の手ごたえを楽しみながら、
これは大きなアオハタか、ヒラメか、
それともマゴチかな?
などと都合の良いことばかり考えていると、
上がってきたのは、大きなエソだった
ということもありました。
そんな魚の存在はすっかり忘れていました。
さて、下が釣果。

アマダイ・アジ・サバフグ・ウマズラ・メッキ
と、5目おります。
そして、アオリイカ

何とか、家でごろごろしているよりは
ましな一日でした。
アマダイは2匹いるので、酒蒸しと塩焼きになる予定。
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