ボート釣り
やっぱり難し
2003.11.19
前回、思いのほかうねりや波が高く、
狙いのポイントまではとても行けなくて、
そういう海況の時のボート釣りは辛い
と、つくづく思い知らされました。
もっとも、それはあの時が初めてでは
ありませんでしたが。
次はいつボートを出せる日が来るか
と、またまた天気予報をチェックして
過ごす毎日でした。
すると、思いのほか早く海が穏やかそうな日が
やって来ました。
しかし、前回、凪いでいると思って出かけて
いざ海へ出ると、波が高かった、
ということを思い出すと、
つい用心深くなるもので、
別のより安全そうなところへ行きました。
海は予想通り、
いや、予想以上に凪いでいて、
ずいぶん沖まで行ける海況でした。
まずは小アジ釣り。
ポイントでは思いのほか良く釣れて、
撒き餌無しで、サビキの仕掛けだけで
小アジがどんどん釣れました。
しかし、ここもやや大き目です。
18cm〜20cmのアオアジ。
直ぐにいっぱい釣れました。
さて、それでは飲ませ釣り開始。
あちこち流します。
どこを流してもエサがボロボロになったり、
針が無くなって上がってきます。
サバフグです。
どこもここもサバフグ、
嫌になって少し沖目に行くと、少しましな当りが出ました。
合わせて上がって来たのは

アオハタでした。
25cm程で、あと何年かしてからの再会を楽しみに
別れを告げました。
その後も色々な場所を流しました。
やや沖は風も出てきたので
湾のかなり中も流しました。
昨年は、スミイカが乗ってきたあたりも流しました。
しかし、そこでもサバフグが待っていました。
生き餌のアジがボロボロにされる。
サバフグは恐ろしい魚です。
海の中は大変な世界やろうなあ。
さて、釣果です。

たまたま針に掛かった魚達です。
カワハギとサバフグは薄作りにしてみました。
サバフグは、とてもさばき易いと感じました。
簡単に刺身にできました。
「フグの刺身だ。美味しい!」
と、みんな喜んでいただきました。
トラフグがどんな味か知らないので
何とも言えませんが。
魚は喜んで食べてくれましたが
しかし、何とも気持ちが晴れない釣行でした。