風寒し・ボート釣り
上瀬から 2003.2.17
休日・体力・気力・天気・波の高さ、
その他もろもろの条件が
やっと整ったこの日、今年の初釣りができた。
いや、行かなかったことにした方が良いようにも思う。
あの結果では。
前日22:45まで仕事で、実家へ帰宅し
親の様子を見ると風邪が直りきっていないようで、
やや心配ながら、前日よりかなり元気なので
釣行してもひどい親不幸にはなるまい。
翌朝に食べるように、おかゆご飯を用意して、
「では!」
と、釣行の用意。ボートを積み込む。
年末にしっかり手入れをして片付けたので
忘れ物が無いように、注意をしながら
ボートに関するもの、
釣り道具に関するもの、
といちいち確認しながら積み込み作業。
積み込み終了後、仮住まいの方へ車を走らせながら
出船時にすることを頭に描いていると、
1つ忘れ物に気が付いた。
長靴
しかし、いつもの釣り用の長靴以外のが、2足も車には
積んである。全く大丈夫。
23:30頃には布団に入ったが、なかなか眠りにつけない。
待ちに待った釣行だから、嬉しくてしかたが無い。
また、妙に飼い猫がよく鳴くように感じた。
いつもこんなに鳴くのかなあ。
いつもよく寝ていて、知らなかっただけかなあ。
それとも、たまたまなのか。
朝はゆっくり6:30まで寝ていた。
まだ寒いし、天気予報でも朝のうちは風が強いように
言っていた。
ゆっくりにしよう。
でも、6:45には家を出発した。
餌(生きエビ)や食料(パン)を買い、
8時頃には上瀬に到着。
やはり風が強い。しかし、
なんと港を出たあたりに2艘のボートが出ている。
しかも、手こぎ。なかなか進んでいない。
大丈夫かなー?

駐車場には、いかにも釣り好きな方の車。
こういう車は良いなあ。
ボートを積みっぱなしにできるから。
さて、
僕も風の様子を見ながらゆっくりボートの準備。
9時前には出船の準備はできたが、
風がもう少し収まってからにしよう。

10時前に、恐る恐る出船。
やはり沖はもっと風が強い。
湾内を風裏を求めてうろうろ。
シーアンカーを入れて流し釣りをしてみても、
全く反応無し。また、風が強いので、何をするにも
やりにくい。仕掛けが、風に飛ばされ、ロープに掛かり
ロープはもつれ、ほどいていると、知らぬ間にボートが流され
ただただ嫌になる時間の過ごし方。
何が嬉しくて、こんなことをしているのだろうか。

11時過ぎにやや風が弱まり、遠くの白波も消えてきたので
湾を出て馬立島の風裏へ行こう。
湾の口を通る時は、なかなかスリル満点。
島の影もなかなか波立っていて、かなり浅い方へ行かないと
落ち着いて竿を出していられる状態でなかった。
胴突きし掛けにエビ餌と豆アジの冷凍パックの餌。
かなり岸際でメバルが釣れた。
しかし、小さい。ゆっくりそのあたりを探れば
面白いのだろうけれど、風に流され
波で岸にたたき付けられたら怖いので、やめた。
深みを探って流した。
やっと来た。
久し振りの魚の感触。
ひどく大きくはないけれど、メバル用の細仕掛けでは無理をしない。
上がって来たのは、25cmほどのホウボウ。

その後同じような感触で、やや先ほどより大物の感触で
上がって来たのはイカ。

エビに触って、針が足に刺さった状態だった。
多いに不満は残るものの、
気晴らしはできた一日でした。
よーし、次こそは!
と、思いがふつふつ・・・
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