海の中もそろそろ春 ボート釣り
(2003.4.17)
このところ、桜の花も咲き、
急に春らしくなってきました。

とは言え、海の中はまだ少し寒いらしく、
中々釣果が伸びないという話しを
よく聞きます。
最近この釣り場へも、頻繁に人が行くようですが
そこそこ釣れたという情報やら、
まだまだ、という話やら、まちまちで、
さて、今回はいかがなことになるでしょうか。
数日晴れの天気が続き、気温も上がり
海の上でも気持ちが良くなりました。
しかし、この日の天気予報では、
晴れるけれど、次第に風が強まるとのこと。
幸い、波の高さは50cm位で
それは良いのですが、風は嫌な感じです。
長くは釣りができないかも知れないな。
「よし、早朝だけの釣りとしよう。」
と決めました。
3時起床、車で走って、餌を買って、ボートを膨らまして
5時頃に出船で行こう。
ほぼ、予定通りに進行。
5時で丁度あたりが見やすくなる頃でした。
ただ、既に朝5時でそこそこの風がありました。
風による波もあり、この後風がますます強まる予報なら
とても、嫌な感じです。

天気は抜群に良い。良すぎるくらいで、日焼けするなあ。
しかし、風が強く、暖かそうだけど
結構寒い。
確かに、早朝の気温は4度と、道路脇の表示に出ていた。
流しながら、まずメバルを少し釣ろう。
その後、キスがどうか探ってみよう、
という計画です。
岩場を探ると、時折グッといきなり竿に乗る。
先月では、この後がなかなか続きませんでしたが、
今回は、直ぐにまた来ました。
よしよし、良いぞ。春だ!春だ!
しかし、取り込んで、餌を付け替えていると
風でポイントからずいぶん流されています。
非常に効率が悪い。
1匹釣るのに、ポイント移動の時間がかかるので
ずいぶん時間をロスする。
イカリを降ろすという手も考えられますが、
風向きが微妙に変化するので、
いつもうまく行ったことがありません。
なかなか、ポイントの上にボートが止まることはありません。
何匹か釣れたら、次はキスを釣りたくなりました。
そもそも今回の大きな目的は、キスがどれだけ釣れるか
確かめること。
と言うか、はっきり言うと、
あの美味しいキスのてんぷらを食べること。
メバルの煮付けはもういいので、
キスを食べたい。
カラッと揚げたてのキスのてんぷらに軽く塩を振って
ビールを呑んで・・・・
想像するだけで、
アー、たまらんなあ。

砂底の場所へ移動。
いつものあたりをうろうろ。
まだ寒いから、少し深めかなあ。
ところが、意外にもいつもの浅いところで当たりがありました。
上がって来るまでは、「何が針についているだろうか?」
と不安ですが、きれいなピンク色が見えたら、
美味しいキスだとわかり、
とても懐かしく、嬉しく感じます。
その後、そのあたりを流しましたが、
どうにも風が強く釣りづらい。

ぽつぽつあたりがある程度で、たくさんは釣れません。
時折、白波も見えてきました。
また、日が高くなるにつれて、あたりも遠のきました。

9時半頃に、上がりました。
3時間ちょいの間の釣りでした。
メバル20cm〜24cm 7匹
キス17cm〜20cm 4匹
でした。
貴重な海洋資源を、大切にできたと思います。

しかし、キスのてんぷらの大好きな子供が2人いますので
キスのてんぷらは僕の口には入りませんでした。
わずかに骨をカリッと揚げたのを、
賞味できました。
春先は穏やかな天気でも、風が強いことが多く
風向きによる釣り場選びをしなといけませんね。
しかし、良い季節になりました。
これからが楽しみです。
また、キスをもっとたくさん釣りに行きたい。
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