![]()
2003.8.27
久し振りに、M氏との釣行となりました。
彼はこのところかなり多忙なようで、
それは自営業の彼には悪いことではなく、
歓迎されることではありますが、
多少は休みも欲しいというもの。
この釣行の前日は雨がよく降った日で、
夕方、多少小降りになったとは言え、
なかなかやまず、また、やや海も荒れているようで、
朝は急がずに、海の様子を見て、
出船するかどうか判断しよう、
ということになりました。
しかし、前夜の彼のメールの調子には、
かなり釣行は無理という含みを感じました。
けっこう海が荒れているのでしょう。
それで、釣行をなかばあきらめ、
釣行できない時の予定まで考えていました。
そして、朝は本当にゆっくり寝ていました。
すると、朝、携帯メールが届いた音で
はっ、と目が覚めました。
5時頃でした。
「寝ている場合ではない!海は良いコンディションだ!」
というようなことでした。
よし!そこまで言われたら仕方がない、と起床。
慌てて支度をして出発。
7時頃、M氏の小舟で出船。

まずは小アジポイントへ行って、小アジ釣り。
ノマセ釣りのエサにするつもりです。
ところが、エサにするには大きいアジが釣れます。
大きいと言っても23cmくらい。
しかし、刺身は作れます。
ノマセ釣りも良いけど、
このアジも良いなあ。
この日は、こませを撒かなくても釣れます。
面白い!
やがて、小あじもポツポツ釣れました。
多少、アジ釣りにも飽きて、飲ませ釣りもしよう、
ということになり、いざ本番!
ここぞ、というあたりは風が強くて、流し辛そうです。
しかたが無いので、多少風裏のあたりを流しました。
小あじをエサに、飲ませ釣りです。
なかなかあたりが無くて、眠くなってきました。
そんな時に、M氏がやや無口で無愛想な人間になりました。
どうしたのかと思ったら、糸を送っています。
どことなく、口元がほくそえんでいます。
やられた!
当たりがあって、どうやら嬉しい状態らしい。
やがて、エイ!と合わせて、
乗りました。
30cmオーバーのアオハタでした。

やるなー!
しばらくして僕にも明確なあたりがありました。
やはり、神様は公平です。
ぐんぐん引いて上がって来たのは、
35cmほどのアオハタでした。

さすが、これくらいになるとよく引くものです。
さて、その後M氏がもう1匹追加しましたが、
そのあとが続かず、場所を変えしたりしましたが状況は同じで、
面白くないので、もう一度あのアジ釣りに行くことにしました。
ところで、海の色が変です。
ひどく、にごっています。
朝は、それほど気になりませんでしたので、
どんどんにごってきているようです。
前日の雨のせいでしょう。

場所によってはコーヒー牛乳みたいな色です。
アマゾン川や黄河はこんな色なのかなあ。
ピラニアやピラルクが上がって来たらびっくりするなあ。

さて、朝のアジポイントでは相変わらずアジが釣れました。
小さいけれどカマスも釣れました。
実は、昨年食べたカマスのてんぷらの味が忘れられなくて、
カマスも釣ってみたかったのです。
22cm〜24cmのアジがぼつぼつ釣れながら
15cmほどのカマスや小アジも混じるという調子で、
どんどん釣れました。
こませは、全く不要です。
サビキ仕掛けだけで、エサ要らず。
こんなことで良いのかなあ。
クーラーには魚がどんどん入ります。
やがて、M氏のクーラーが閉まらなくなりました。
アオハタは、ぼくのクーラーに入れてあげていましたが、
アジだけで一杯です。
ぼくのクーラーもほぼ一杯です。
これ以上釣っても、後が大変です。
帰ろう。
M氏の釣果です。

アジのてんぷらは軽く塩を振りかけて、

ビールが旨い!旨い!

アオハタの刺身・アジの刺身もいけるなあ。
冷酒も旨い!
たまらんなあ。
僕の釣果の一部です。
アジはこの3倍程度あり、またアオハタがどーんと1尾あります。

アジはフライになりました。
ソースをかけて、ビールが旨い!
アオハタは刺身とそのアラは煮つけになりました。
誠にエサ代の要らない釣りでした。
良い季節ですなー。
|
|||
|
|