ボート釣り 寒い日だった
2004.12.1

最近休みの日に限って、
ちょっとした用事が入る。
この2日ほど前の日もそうだった。
その日は、
天気予報では穏やかそうな日で、
波の高さも小さな数字で、
たいそう悔しい思いをした。
しかし、結果的には
その日、時おり激しいにわか雨が降り
風も強く吹いたようで、
行けなくて良かった。
あんな日にボート出していたら、
ひどい目にあっただろう。
用事があって良かった。
と、用事に感謝した。

さて、
すぐ次の休みであるこの日。
この日は用事が無く文句無しに行けそうだ、
と前夜にわくわくしていた。
ところが、
「明日は参観日やった!」
と、前日の夕方になって
嫁さんから宣告があった。
やられた!
まただ。
またちょっとした用事だ。
しかし、
最近朝夕寒いし、
穏やかそうな天気予報の日でも
先日のようなこともある。
それに、
第一、家庭のことは大事にしないといけない。
後々で問題になると大変だ。
よし!
すっぱり釣りはあきらめよう。
と決意をしていた。

食事をしながら
昨年の参観日ことを思い出して
家族で話していると、
昨年も僕が行ったことを思い出した。
そして、
授業参観後の懇談会にも参加して、
きれいな先生とお話をしたことまで
思い出した。
そして、
その時の参加者はたった3人だった
ことも思い出した。

今年はまた違う女性の先生だったなあ
と考えていると、
昨年の参加率から考えると、
無理に参加しなくても良いやろ、
ということで、話がまとまった。

よし、
やっぱり釣りに行くぞ。

前日から冬型の気圧配置のため、
波の高さが低くなるとは言え、
朝のうちはうねりが残るに違いない。
朝はゆっくりしよう。

で、8時過ぎの出船とした。
ゆっくり家を出発して
7時半前に港に到着。
見渡すと
思ったほど、うねりはないものの、
やや風がきつい。
小アジポイントで小アジを釣るのが辛そう。
あきらめて、
直ぐにアマダイポイントへ行った。
餌には生きエビと
前回の残りのオキアミがある。

水深50mほど、
シーアンカーで流し釣り、
丹念に探る。
天秤に一ヒロほどのハリス、
チヌ針3号。
枝を出してもう1本同じ針。
その仕掛けを
電動リールがついた竿につける。
もう1本は市販の胴突き2本針の仕掛け。
この仕掛けは
手巻きリールの竿につけた。

1本の竿先を見ながら
もう1本の竿は手持ちで
餌を動かして誘いをかける。
胴突き仕掛けの竿は
手巻きリールなので、
その竿を手に持っていることが多い。
電動リールの竿は
竿かけに置いたままでも、
あたりがあれば
電動のスイッチオンで
合わせて巻き上げられるから。

さて、
なかなかあたりが無い。
時おり餌の確認に上げてみると、
餌が取られている。

魚はいるな。
しかし、釣れて嬉しいような魚では無いのかな。
わずかなあたりで合わして
魚が上がって来た。
まずはトラギス、
次はテテカミ。
確かに嬉しい魚ではない。
そしてやっと大きなあたりで
期待に期待を重ねて、
やや大きな魚が上がって来た。
20cmほどのカイワリだった。
小さいけれど
これは美味しい魚だ。
持って帰ろう。

その後またしばらくあたりが散発で、
時おり小さな魚が上がって来る。
ヒメジや小さなエソも上がって来た。

あたりも無いので
写真でも写そう、
とデジカメを出して電源を入れた。
すると、直ぐに
「バッテリーを交換してください。」
と表示して、
電源が切れた。

オー、何ということだ。
充電したつもりだったのに。
悲しいかな
写真を写せない
ということになった。
こんな日に限って
珍しい魚が釣れたり、
すばらしい光景が見えたりするものだ。

しかし、寒い。
今のところ釣果も寒い。
やはり授業参観へ行った方が
良かったかも知れんなあ。
ここよりは暖かいやろう。
心が温まることもあるやろう。
そろそろ、
今年の釣りも終わりかなあ。
と、
消極的なことを考えてしまう。
空はどんより曇り空。
時おり、
ほんの一瞬だけ雲の合間から
日が差したこともあった。

風が強くなり始めた。
ボートが流されるのが早くて、
釣り辛い。
そして、
風がまともにあたって寒い。
しばらく、
風裏の場所へ移動。

そこは別世界のように穏やかで、
心地よかった。
これでどんどん釣れたら
申し分無いのになあ。
しかし、
あたりはポツポツ。
小魚のようで、
なかなか針にかからない。
やっとかかったら、
小さなイトヨリ、
小さなエソ。
そしてサバフグ、
カイワリ

なかなか大物は来ない。
30分ほどそこにいたら、
やがて風が収まって来た。
雲も薄くなり日が差し始め
穏やかな天気。
よし!行ってみよう。
と、大きく場所移動。

次の場所は、
多少風当たりがきついのでは
と心配したが、
全く大丈夫。
多少遠いが、
釣れる確立の高い場所。

ゆっくりの風に任せての流し釣り。
なかなか直ぐにあたりが無い。
昼を過ぎても、
変わらない。
弱った!
ここでも釣れないとは。
このままここで粘るべきか、
また場所を移動すべきか?

1時半頃。
もうこのままでは本当に
悲惨な釣果で終わる。
さあ場所を変えよう、
と竿を持った時に大きなあたり。
あわすとやや大物の引き。
おおっ!
これは、良い魚。
何が上がって来るか?
おー!やったー!
アマダイだ!
やっと上がった。
ずいぶん気持ちが楽になった。
よし、これからがじあいに違いない。
しばらくして、
いっそう大物がかかった。
かなり重い。
しかし、青物ほど暴れない。
時々抵抗する。
その時のパワーはすごい。
巻いた糸がまた出る。
しかし、こちらのペースで巻き上げている最中は
おとなしい。
何だろう、この魚は?
やがて上がって来た!
姿が見えた。
何やら細長い。
何だ?
・・・
ん?
「サメだ!!」
60cmほどの長さ。
しかし細いものだ。
写真を撮っておけたらなあ。
カメラが使えないとなると
こういう魚が来るものだ。

しかし、針を外す時に噛まないかなあ。
怖いなあ。
しかし、
何とか外れた。
こういう時に、
外道の料理の本を買っておくのだった
と後悔した。
料理の仕方に自信が無いから
逃がした。

さてその後しばらくあたりが途絶えたのも
つかの間で、
餌取りが多いのか、
餌が直ぐ無くなる。
それではと、
胴突き仕掛けを
降ろしたら直ぐ、
何回か竿を上下して
餌を食べにくくした後、
重りを底につけた状態を2秒ほどキープ、
その後、すかさず空あわせ。
1回でかかる時もあれば、
3回ほど同じように揺すっては空あわせを繰り返す。
すると続々と魚が釣れ始めた。
サバフグ、
カワハギ、
トラギス、
ベラ、
ホウボウ、
ヒメジ、
そして
アマダイ
ときた。

流しながらこれを繰り返した。
3時頃が
調子良い頃だった。
もう少し、あともう少し
と、
4時まで釣りをしていた。
片づけが終わった頃
あたりはもう暗かった。

釣果は



アマダイ 39cm〜31cm 4尾
サバフグ 27cm〜21cm 3尾
カイワリ 20cm 3尾
カワハギ 23cm 1尾


リリースした魚は、
エソ、サメ、テテカミ、トラギス、ベラ、
イトヨリ、チャリコ、ホウボウ、ヒメジ

13種類の魚が相手をしてくれたことになる。
初めはどうなるかと思ったけれど、
何とかかっこうのついた釣りになった。

後半は面白かった。




アマダイの大きなのは酒蒸になった。
他のアマダイは開いて干して塩焼きに、
カイワリも塩焼きになった。



サバフグ・カワハギは
鍋料理。





寒かったけれど、
何とか楽しい釣りができた。

さて、今年あと何回釣りができるかな。
目標30回、
としたけれど
とても達成できそうにはなくなった。
でも、
あと2回くらいは行けたら良いなあ。




あなたの悩み解決します 過払い金の回収ならこちら ヘッダー下、海外旅行保険の加入はコチラ!
[PR] | 結婚指輪看護師 求人美容整形インプラント消費者金融防犯カメラ洋楽アルバイトならen転職サイトSEOアクセス解析ハウスメーカーレンタルオフィスSEO対策消費者金融不動産担保ローン時計車 買取ハワイ挙式バイト転職生命保険テンプレート沖縄旅行動画免許合宿二輪引越し消費者金融税理士ゴルフ会員権留学レーシックマッサージFX投資信託くりっく365アフィリエイト育毛剤FXホームページ制作デイトレードFXタイバンコクハワイ レンタカーベスト ハワイ ホテル レーツバリ島年末年始ハワイHawaii hotelsHawaii Activitiesbhhrホノルルマラソン
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行
無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - 携帯ホームページ - ブログ - ホテル 予約 - タイムシェア - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - ハワイ 不動産 - プーケット ホテル