小舟での釣り 風は怖い
(2004.5.6)
日頃忙しいM氏も、
ゴールデンウィーク中は
多少休みも取れたようで、
「キス釣りに行きたい!」
「キスの天ぷらを食べたい!」
「天ぷらむしゃむしゃ、ビールごくごく!」
「あー!たまりませんなー!」
という思いが
ふつふつ・・・
で、
まずは、早朝に弱いY氏と
遅い出船の予定で釣行計画成立。
しかし、その日は風が強く
海は大荒れ。
他では何人か海難事故で亡くなられた方もあった
とか。
余儀なく計画は中止。
で、また後日
今度は別の友達と釣行計画成立。
しかしその日も波が高く
出舟できず。
で、
5日は海況の予報でも行けそうな予報。
それで、またまた友人と釣行計画成立。
3度目の正直。
穏やかな海で、
楽しい釣りができたそうな。

楽しいキス釣り

キス釣りの仕掛けで
メバルまで来たそうな。
よろしいいなあ。

これは3人分の釣果。
よろしいなあ。
天ぷらが美味しかったやろうなあ。
ビールも美味しかったやろうなあ。
しかし、
「エサが余った。」
「まだ物足りん!」
とM氏から連絡。
そこまで言われたらしかたが無い!
やっと僕の休みの6日に釣行計画成立。

6日早朝。
実に美しい朝日
凪いだ海。
こんな景色の写真を見ると
Y氏が怒るだろうなあ。
確かに朝は凪いでいた。
その後、自然の脅威や不思議を思い知らされることになるとは
この時は全く思わなかった。

出船は5時半を少し回ったくらい。
穏やかな海。
どれだけの魚が待っていてくれるだろうか。
そんな勝手なことを思う時が
一番楽しい時だろう。
時間がたつと風が出る可能性があるので、
まずは岩場でメバル釣り。
ポツポツ釣れる。
が、2年前みたいには釣れない。
釣り荒れたかなあ。
2時間程釣ったか、
少し風がきつくなってきた。
少し風裏でキス釣りもやってみよう。
しかし、あかんなあ。
場所を変わろう。
で風裏から出るとびっくり。
先ほどまで、
やや風はあるものの
それほどの波も無かった。
しかし、
海面は急変し、
白波が立ち、
かなり荒れた海。
ゆっくりと転覆しないように
湾内を目指して進む。
時折大きな波が来る。
船首から打ち込んできそう。
しかし、そこは名船長のM氏!
何とか無事に風裏まで進んでくれた。
しかし、それまでの間に何度大波を乗り越えたか。
足を踏ん張って転げないようにする足に
知らずのうちに力が入る。
翌日には、
かなり、もものあたりがだるかった。
その後、風裏を探してキス釣り。
しかしどこも、なかなか風が強くて釣りにくい。
なんと言っても行きたいポイントに入れない。
釣れない。
不毛な時間が続く。
やがて風が収まって来た。
荒れた時間は2時間くらいだったろうか。
すると思いのポイントへも入れて
ポツポツキスがあがる。
しかし、あれだけ大荒れだった海は
非常に穏やか。
違う日に釣っているかのような変わりようだ。
風が止むと、暑いなあ。
その前日にはメゴチは釣れなかったそうな。
しかし、この日はメゴチもそこそこ釣れた。
M氏はメゴチは要らん、ということで
メゴチは僕が全てもらった。
メゴチはぬるぬるして
捌きにくい感じがする。
しかし、独特な捌き方をマスターすれば、
キスより簡単に捌ける。
1匹50秒くらいで捌けた。
風が止んで穏やかな天気になると、
本当に暑い!
朝は寒いくらいだったのに。
5月だというのに
暑い!
日焼けが気になる。
さて、そこそこ時間もたったので
午後3時頃に陸へ上がった。
さて、
これは僕が持って帰った天ぷら用の魚。
キス10、メゴチ20位

キス釣りの時間はそれほど長くはなかったので
これだけ釣れればまあ良し。
これもM氏のポイント選定の的確さのおかげやなあ。
キスもメゴチも美味しい天ぷらになった。
こちらはメバル。
あまり大きくない。
大きくても20cm位。

数も少ない。
あれだけの時間釣ったのにこの程度では
あかんなあ。
さて、
M氏の方は、

これだけ釣った。
さすがやなあ。
メゴチは全てもらったから、
その分がある。
メバルは美味しい煮付けになったそうな。

キスはもちろん天ぷら。
美味しい、美味しい・・・
これからの季節、
こんな楽しい事ができるなあ!
Yさんがうずうずしているに違いないなあ!