ボート釣り 餌を付ければ釣れることもある
2005.4.13
今年になって、
ボートを積み込んで、
釣りをするぞと
意気込んで海に向かったのは
これが3回目。
しかし、
海の状況が許さず、
断念してばかり。
次の休みはどうかと天気予報に注目する日々。
さて、
この日、
今日こそはと、うきうきしながら、
これまでの断念した日のことなど
全く忘れて、
どれだけ釣れるか とか、
釣れた魚をどう料理するか と、
そんなことばかり考えながら
海に向かった。
まだ水温が低いだろうと、
やや遅めの7時頃に
港に到着予定で走る。
途中の道では
風も無く、今日は穏やかそうな日。
一日海の上でのんびりできそうだ。
ところが、
いざ港に着くと、
海面は風が強い様子。
あれえ?
おかしいなあ!
やはりこの時期の海は
天気予報どうりではないなあ。
さてどうしようか。
波やうねりは無い。
しかし風がこれだけ吹いていると、
海面も穏やかなままではあるまい。
弱った。
しばらく様子をみようか。
とりあえずボートを膨らませながら、
ゆっくり準備をする。
しかし、おさまる様子はないけれど、
強まる様子もなく。
出られないほどでもない。
よし、今年初めてだし、
船外機の点検がてら出てみよう。
釣りができなくても
浮かべるだけでも楽しかろう。
まだ時間も早いので
このまま帰るのももったいない。
ということで
8時前に出船。
沖へ向かってみた。

しかし、沖へ向かうにつれて
やはり波が高い。
とても狙いのポイントまで行けそうにない。
風裏へはいれば
何とかなりそうだけど、
帰る時 風裏を出て進むところが大荒れになっていたら
それこそ大変だ。
湾内の穏やかなところで
しばし様子をみようか。
風は強い。
しかし、まだ波打っていないところまで戻る。

しばらく風に揺られながら
ボートをふらふらさせていた。
さて、どうしたものかなあ。
あっさり あきらめて帰るか。
もう少し待って様子をみるか。
どうしたものか。
30分ほどそんなことをしていて、
ふと
ここでも釣れることもあるらしいから、
餌を付けて
仕掛けを降ろすか。
と考えて、
そこで釣りをすることにした。
オキアミの餌の胴突き2本針。
水深40m弱。
漁船が通るかもしれないので、
シーアンカーもひかえて、
エンジンでボートをなるべく動かないように
操縦する。
多少は流しながら
やっていると、
あたりがあった。
思わず合わすと
乗った。
巻き上げの時はボートを止めることにまでは
気が行かないので
結構ボートが流れながら
巻き上げた。
途中そこそこ引いたので、
これは大物かも?
と大いに期待をした。
さて、何が上がってくるか?
期待が高まる中
上がって来たのは
白い色、
平たい魚、
直ぐにカレイだとわかった。
25cm位。
こんなのがそこそこ釣れたら
良いぞ。
先日カレイの干物を食べたら、
それはそれは美味しかった。
家族の人数分は釣りたい
と頑張った。
しばらくして
小さいのがもう1尾。
その後
風に吹かれっぱなしだったせいか、
寒くなって来た。
あたりも無くなり
風もおさまる様子も無く
寒くてたまらなくなったので、
昼前に上がった。

カレイ 25cmと20cm
鱗やぬめりを取り、
それから えらと内臓を取り除き
塩水に1時間ほど浸けて、
ペーパータオルで水分を拭き取り、
冷蔵庫で干物にした。
今日は
ボートを出せただけでも、やや満足。
しかし、
まだまだ物足りない。
もっともっと・・・
これからだな。
さて、
3日間ほど冷蔵庫で乾かしたカレイを
焼いて食べた。
正直なところ
釣行から帰ってさばいた時は
匂いのきつい魚だと感じた。
しかし、
乾くにつれて
匂いは気にならなくなった。
焼きあがったカレイの干し物は、
まさに売ってあるものと同じで、
大変美味しかった。
よしよし