ボート釣り おもしろくなかった
2005.5.19
待ちに待ったこの日ではあった。
良い季節になっているのに、
長い間 用事で釣行出来なかった。
やっとこの日は自由にできそう。
しかし、
この日は風がやや強そう。
天気予報ではそれほどではないけれど、
天気図を見ると
等圧線の間隔が狭い。
どうしてあんな予報になるのか
と、不思議なくらい。
それから、
この前日は大荒れの天気だった。
かなり強い風が吹いた。
海辺では、夜まで木が揺れていたらしい。
幸い南風だったから、
海上のうねりは残りそうにないものの、
この日は
低気圧の左側になり
北からの風がやや強そう。
沖へ出るのはやめた方が良いなあ。
前日に出張から帰り、
やや疲れた身体の朝。
釣行というと、
朝からぱっちり目が覚める、
もしくは前夜から目的地まで出向く、
という行動になるのに、
この時はそうならなかった。
これは
疲れだけでなく、
天気の見込みのせいもある。
思いっきり、
楽しい釣りができる天気になる
という見込みが薄いからなあ。
朝、ゆっくり6時半頃に起きた。
釣行の身支度をすまし、
子供の朝ごはんのおかずに
玉子焼きまで焼いて、
自分は残りものをおかずに
朝ごはんを食べた。
7時過ぎに出発。
いつもなら
わくわくするところなのに、
どこか気分が重い。
身体も重い。
多少めまいも感じる。
疲れが残っているなあ。
M氏からは
たいそう良いコンディションの海だ
というメールが来た。
よし!
多少気合が入った。
狙いは
湾内でまずチヌ釣りをして、
そのあとキス釣り。
9時半頃には海の上。
M氏の話では、
朝は極めて穏やかな海だったらしい。
しかし、そこそこ風があるやないか。
釣りにくい感じやなあ。
シーアンカーを入れても
速く流れる。
アンカーを入れて
ボートを固定してチヌ狙い。
ところがここで大きなミス。
魚探のセンサーを忘れた。
かけ上がりにボートを止めたいところだけど、
わからず。
しかたが無いから適当に
このあたりか
というところでボート固定。
おかげでか、
さっぱり、
あたりさえ無かった。
おまけに、
デジカメも忘れた。
かなり気分がめげた。
昼ごろにキス釣りに変えた。
ところが、
良い所に自衛隊の船が来た。
邪魔なことだ。
しかし、どうもできない。
しかたがないので、
少し離れたところを流す。
ポツポツあたりがあって、
時々キスが釣れる。
大物は来ないけれど
何かしら釣れると嬉しい。
しかし、しばらくあたりが無いと思ったら、
針にびっしり藻が付いて上がって来る。
これでは あかん。
時々釣れるけれど、
釣れないと思ったら
針に藻が絡む。
風はきつい。
時々おさまるが、
また逆の方向からきつく吹きつける。
おかげで、
なかなか思ったところを
流しづらい。
誠におもしろくない。
思い通りにならない。
むなしい。
何がおもしろいんだ。
午後3時前になって
やや風が弱くなってきた。
よしよし!
夕方に風がおさまることは良くある。
これからだ。
と思ったのはほんのつかの間だった。
また、3時過ぎにはビュービュー吹き始めた。
しばらく頑張ったけれど、
どんどん風は強くなり
あたりもわからないほど
速く
ボートが流される。
おもしろくないので帰ろう。
白波も見えて来た。
ボートの片付け

日差しと風で直ぐに乾く
さて、釣果

15cm〜20cmキスが18尾
メゴチが2尾
さばくことを考えると、
良い頃の数だったかな。
もっと少ししか釣れていないと
感じていた。
思ったより釣れていたけど、
ブルブルという手ごたえを感じ
合わせのタイミングを取って
竿を立てて掛ける
という
キス釣りの醍醐味が
あまりなかったなあ。
風で流される時の抵抗か、
魚の引きか
かなり微妙な時もあり、
中にはやや重いので
上げてみたら釣れていた、
ということもあり、
不満足。
どうか、
次の休みは
風の弱い日であることを
願いたい。
頼みます。