小舟での釣り ハプニング発生
2008.5.15
忙しい連休が終わり、
これで一息つけるかと思ったら、
いつものことではあるが、田植えの手伝いが待っていた。
ちょっとは、身体も気分も休みたいのだが。
さて、それが終われば久しぶりの釣行。
気兼ねなく海の上に浮かんで、気分をリフレッシュしよう。
身体の疲れが残っていたので、
いつものように遅い出発。
てきぱきとことを進め、7時頃には出船。
忘れたことはないかと、気になり確認したけど、大丈夫。
よし!と、海に浮かんで、船外機を始動しようとスタータロープを引っ張った。
ところが、全く引けない。
実はこのところ気になっていた。
久しぶりにエンジンを始動しようとロープを引っ張ると、非常に重い。
頻繁に始動していたら問題ないが、
1月も間隔が開くと、大変重い。
そんなことが無いように、時々、家でも始動していたのではあるが、
これは困ったことだ。
10日ほど始動していなかったなあ。
カバーを開けて、プーリーみたいな部分を手でまわそうとしても、
全く回らない。
これは、海の上ではだめだろう、と一旦上陸した。
そして回そうとしたけど、全く動かないことは変わらなかった。
実は、重くなるだけでなく、かなり深刻なことも気になっていた。
エンジン部分からスクリューへつながる辺りの、本体部分に亀裂がはいり、
そこから塩の結晶の固まりが顔を出していた。
1箇所だった亀裂が、その時確認すると、もう1箇所に入りかけていた。
これは諦めた方が良さそうだ。
この船外機には大変お世話になったなあ。
この船外機を諦めるかは、ぼちぼち考えるとしても、
せっかくの、この日の釣りも諦めるしかないのか、
と、考えると寂しいものがある。
一旦濡らしてしまったボートを乾かしながら、
この一日をどうするか考えた。
ここの防波堤で釣るしかないかなあ・・・・。
それとも、もう帰るかなあ・・・。
そんなところへ、M氏からメールが来た。
状況を返信すると、とんとん拍子に話が進み、
久しぶりにM氏の小舟で出ることになった。
これは誠にありがたいことだった。
完全に諦めかけた、この日の釣りだったけれど、
何とか楽しめそうだ。
昼ごろから、4時頃までの釣りだったけれど、
そこそこ楽しめた。
港で途方にくれていた時に、他のボート釣り師がおられて
話を聞いた限りでは、全くキスが釣れなかった、とのお話だった。
その割りに、そこそこ釣れたのは、やはりM氏のおかげに他ならない。
釣果
キスは30位だった。
メゴチが10ほど
帰りに病院へ寄ったりで、魚をさばいたのは夕食後になってしまった。
てんぷら用と塩焼き用にして、冷蔵庫と冷凍庫にしまった。
翌日、冷蔵庫の、塩焼き用の魚が食卓に出た。
子供もたいそう喜んで食べた。
このところ、ベラの塩焼きの美味しさを知って、喜んでいる。
てんぷらは、もう少し先になりそうだが、それも楽しみだ。
さて、船外機は一旦は修理に出すことも考えたが、
あの亀裂を考えると、日数もかかりそうだし、
下手なことでは命を預けるのだから、怖い。
これからの時期は、釣りに非常に良い時なので、
早く何とかしたいものだ。
実は、2サイクル船外機の排気による水の汚れは気になっていた。
あれは良くない。たいそう水を汚している。
家で始動していて、いつも気になる。
それから、僕のボートに9.8馬力は不要だったと、この頃思うようになっていた。
スロットルをそれだけ回すことは、8馬力用のボートなので、
法令としてもいけないことになっているし、
また、どんなに強風の向かい風でも、そんなにスロットルを回す必要はなかった。
だからもう少し馬力の小さい4サイクルの船外機が良いと、
少し前から考えていた。
たまたま、過去の「マイボートは車に積んで」をながめていて、
ある船外機の体験記が気になっていた。
DF5
燃料タンクが一体になっているのが気になるが、
体験記では、かなり燃費が良くてそのタンクの容量でもつらしい。
重さは、これまでのとほぼ同じ26kg。
とりあえず、船外機が使えない状態というのは、釣りに行けない状態なので、
非常に気分が重い。
早く、何とかしないと。
以前、オークションで安く出ていたことを思い出し、探した。
さすがに、もうずいぶん前の新製品なので、直ぐに見つかった。
船舶検査の関係も気になり、小型船舶機構に電話で確認した。
ボートの番号を伝え、今度の船外機の型式等を伝えたら、問題なしとのことだった。
重量が30kgまでなら、OKなことになっているボートなんだそうだ。
出力は8馬力までという点は、これまでよりましになった。
特別に検査は要らないらしい。
良かった。
これで、また直ぐに出せそうだ。
また、気分が多少明るくなった。
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