男女交際
1対1の交際は基本的に望まれていないので、グループ交際する。やむなく2人でデートする時も間違いを犯さないように美術館やカフェなど2人きりにならないような場所に行く。セックスはおろか、キスも許されない。
伝道
文字通り布教活動のこと。基本的にJWの雑誌や本を無償頒布する。すべての信者が参加するよう義務づけられている。
断絶
自分からJWを脱退すること。しかし、離れると信者との関係は完全に切断され、会話すら一切できなくなる。
長老
教会の牧師や寺の住職のような人。会衆では髪型から夫婦の寝室まで信者の生活をすべてコントロールできるほどの絶大的な権力を持つ。しかし巡回監督や地域監督といったさらに上の地位にある人の前では異常なほどヘコヘコする。
地域監督
全国を「地域区」と呼ばれる10ほどのブロックに分け、それぞれのブロックを監督する人。
統治体
JWの最高幹部。1914年以前に生まれた爺さんが多い。が、それ以降に生まれた人も徐々に入ってきた。時に「新しい光」と称して天声会議まがいの会議で決まった新しい教義を「ものみの塔」などの出版物で目立たないように発表する。
大会
年3回行われる大規模な集会。毎年8月頃に「地域大会」と呼ばれる県単位クラスの大会が3日間、競技場などを借りて行われ、また毎年4月頃には10ほどの会衆が集まった「巡回大会」が2日間、毎年11月頃に「特別一日大会」が「大会ホール」や市民会館で行われ、朝から夕方まで講演が行われる。「地域大会」の3日目には聖書劇が行われるが、セリフはすべてテープで流すので口パクである。ただし衣装は非常に凝っている。洗礼式(全浸礼)もこれらの大会で執り行われる。以前、地域大会は会場に大きな看板を立てて周辺に宣伝していたが、現在は看板を派手に立てなくなり(注:1999年に偵察した時はなかったが、2000年は小さい横長の看板が掛かっていた)、名札がなければ入場できないほど閉鎖的になっているようだ。
特権
JWの高い地位。信者が少しでも高いステータスに上がると「特権をとらえた」という。逆の場合は「特権を失った」という。男性の場合は無限に登りつめることができるが、女性は奉仕の僕などの指導的階級になることはできない。
対処しにくい危機の時代
JWは、この社会はサタンの影響の下にあるが故に堕落していると考えているので、社会一般をこのように表現する。
注解
「ものみの塔」研究や群れの書籍研究などで、司会者の発する質問(大抵書籍の下部に質問が書かれている)に口頭で答えること。
電話回線
ホスト会場と全国の会場を電話回線で結び、ホスト会場の講演者の音声を同時中継すること。または、この方式で行われる特別集会をこう呼ぶ。
さらに追加予定…
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