肉球豆知識
★はじめに
ここでは,肉球についての様々な情報を載せていきます。
肉球のことならなんでもわかる,とまではいきませんが
なるべく多くの情報を集めてお伝えしていきたいと思っています。
ここでの情報がみなさまの肉球生活の充実に役立てば幸いです。
なおここに載せた情報に間違い,不備等ありましたら遠慮なくお申し付けください。
たぶんというか必ず間違ってるところがあるはずです。専門家ではないんで。
またここに載っていない情報があれば教えていただきたいとおもいます。
ご指導頂ける方は右記までおねがいします。
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◆肉球カルトQ
このサイト内に「肉球カルトQ」という肉球の知識について鑑定をするページがあります。
肉球豆知識をお読みになる前に,ぜひチャレンジしてみてください。
読んでからやるとかなりの高得点になってしまいますので。(;^_^A アセアセ・・・
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◆肉球ってなに?
言葉で説明するより実際に画像で見た方が早いと思います。
右にある画像は,イヌの足の裏を撮ったものです。
この足の裏にあるダンゴみたいなのが肉球です。
肉球は文字通り足の裏の肉が球状になったものです。
ですからケガなどをすれば血が出たりします。
またどうしてこのようなモノがついているのかというと
肉球がクッションになって足の保護をしているわけです。
何の意味もなく肉球がついているわけではないのです。
一部の人間の間では肉球はぷにぷにするためについている
そう言い切ってしまっている人たちもいるようです。
◆肉球は変化する!
肉球が変化するといっても形が変化するわけではありません。
その動物の成長や環境などにより変化するということです。
大きさはからだが大きくなれば当然肉球も大きくなります。
肉球の色はそのときの体調により色が変わります。
肉球にも模様や色があって模様は固体により違います。
また成長するにしたがって模様や色も変わっていきます。
肉球の柔らかさも住んでいる環境により違いがでてきます。
どういう環境によって肉球の柔らかさが変わるのかというと
いつもどういうところに肉球が触れているかということできまります。
つまり外などにいて穴を掘ったりアスファルトなどの固いところばかりを
散歩させていると肉球も硬くザラザラしたものになります。
逆にいつも室内などにいて肉球にやさしい環境のなかにいると
肉球もやわらかくてスベスベしたものになります。
ぷにぷに好きな人にはどういう環境で育てるのかはとても重要なことです。
◆肉球の正式な呼び方について
肉球という呼び方は俗称であって正式には「蹠球」と呼びます。読みは「しょきゅう」です。
蹠という字は訓読みで「あしうら」と読みます。それでこの字が使われるようになったのでしょう。
これは肉球全部をさしてこう呼んでいます。そしてさらに細かく呼び方がわかれています。
もう一度上の画像を見てください。この画像はイヌの前足を撮ったものです。
まんなかあたりにある一番大きな肉球を「掌球」と呼びます。後足は「足底球」と呼びます。
掌球の上,爪のほうににある肉球を「指球」と呼びます。四つあります。後足は「趾球」と呼びます。
もうひとつ画像の下に写っている肉球を「手根球」と呼びます。後足はイヌの場合
退化してしまってついていないようですが,もし肉球がついていれば「足根球」と呼びます。
このように肉球には各部によっていろいろな呼び方があるわけです。
肉球の呼び方についてもうひとつ。それは肉球ということばの認知度についてです。
どういうわけか肉球ということばは一般にはあまり知られていないようにおもえます。
調査したわけではないのでハッキリしたことは言えないんですが
わたしのまわりできいてみるとやはり肉球を知っている人は少ないようです。
肉球ということばは一般常識であって誰もが知っているはずなんですが,残念です。
一日も早く肉球が全ての人の知識の一部になることを願っています。
これは日本でのはなしであって海外での事情はわかりません。
やっぱり海外でもぷにぷに大好き人間はいるんでしょうね。
ちなみに英語で肉球のことを「pad」というそうです。個人的には「nikukyu」なんですが。
◆肉球のついている動物
どんな動物がいるのか説明するまえに,予備知識として哺乳類の分類について説明します。
哺乳類を分類すると,哺乳綱(類)→○○目→○○科→○○属→種名という順に分類していきます。
これだけでは分かりにくいと思いますので,具体的に例を挙げて説明してみます。
網名 目名 科名 属名 種名
―┬ 哺乳網 ┬ 食肉目 ┬ ネコ科 ┬ ヒョウ属 ┬ ライオン
| | | | |
├ 爬虫綱 ├ 有袋目 ├ イヌ科 ├ ネコ属 ├ トラ
| | | | |
├ 両生綱 ├ 霊長目 ├ クマ科 ├ チーター属 ├ ヒョウ
このように分類されていくわけです。これで全分類ではありませんが。
さて本題に入ります。生物学上で哺乳類を分類すると上の図のように分類されるわけですが
目で分類したときの食肉目にはいる動物に肉球がついているようです。
しかし食肉目の動物のなかにも例外がいて肉球のついていないものもいるようです。
それがどんな動物なのかは現在把握してません。ひきつづき調査をつづけていきます。
食肉目といわれてもどんな動物がいるのかピンとこないと思いますので図で説明します。
これをみればどんな動物がいるのかだいたい解るかなと思います。
科名 属名
食肉目 ┬ ネコ科 ― ネコ属,オオヤマネコ属,ヒョウ属,ウンピョウ属
|
├ ジャコウネコ科 ― ジャコウネコ属,ハクビシン属,スリカータ属,シママングース属
|
├ イヌ科 ― イヌ属,キツネ属,タヌキ属,ヤブイヌ属,ドール属,オオミミギツネ属
|
├ クマ科 ― ツキノワグマ属,クマ属,ホッキョクグマ属,マレーグマ属
| ナマケグマ属,ジャイアントパンダ属
|
├ アライグマ科 ― アライグマ属,ハナグマ属,レッサーパンダ属
|
└ イタチ科 ― クズリ属,アナグマ属,スカンク属,カワウソ属,ツメナシカワウソ属,ラッコ属
ここでは属までの分類とします。種類が多いものと
さらに種のつぎに亜種という分類もあって全て把握していないのが事実です。
◆肉球は汗っかき!?
肉球をぷにぷにしていたら肉球から汗が出てきた。
こんなことを経験したという人は多くいると思います。
しかしこれは間違いです。肉球に汗腺はついてないので汗はでません。
それではどうして肉球から汗がでたようになるのでしょうか。
肉球には汗腺がありませんが,実は肉球の間に汗腺があります。
それで肉球が汗をかいていると勘違いしてしまうわけです。
◆肉球はこころのオアシスだ!!
肉球は人間にとって精神安定剤になるといえるのではないでしょうか
肉球をぷにぷにすると気持ちがいい,気持ちがいいからこころが落ち着く
そういった好循環がストレスを軽減して人間を健康へと導いてくれるのではないでしょうか。
つまり肉球からはオーラがでている,ここではそういいきってしまいます。
肉球をぷにぷにすることは動物にとってもいいようです。
生後まもない時期に肉球をぷにぷにしてやると神経構造の発達に効果があるようです。
またその後もぷにぷにすることによって動物とのスキンシップがとれるわけです。
肉球をぷにぷにすることは人間にとっても動物にとってもいいことですね。
最近はペットなども人間とおなじような病気にかかっているようです。
その原因の一つに肉球が関係していると思われる事実があります。
どういうことなのかというと,実は肉球はミネラル分を吸収しているらしいのです。
最近は室内などでペットを飼うことが多くなってきているようです。
いつも室内になどにいると外へ出て土に触れることがすくなくなります。
土の中にはミネラル分が含まれているので土に触れることか少なくなると
必然的にミネラル不足になってしまい病気にかかりやすくなるということだとおもわれます。
汚れるからイヤだというだけでペットを外に出さないというような考えは改める必要がありそうです。
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