下の小さい写真をクリックすると、大きな写真を表示します(JavaScript使用)
「ページでエラーが発生しました」なんて左下に表示されることもありますが
ちゃんと十数秒後には表示されますので、しばらくお待ち下さい。
|
2002年8月11日
対西部戦線・第13戦 七山編
今年初の西部戦 |
|
福岡は雨が降らんなぁ。
先月やってきた3〜4本の台風は、いづれも福岡を避けるように去ってしまい
(直撃されても困るが)、結局ニワカ雨が5分降っただけだった。 昨日までは。
そう。 昨日やっと待望の雨が降ったのだ。
早めに起きて、ワシントン邸の前を流れる那珂川を見ると、ジャンプしなくても
渡れそうなほど干上がってた昨日とは打って変って、30m幅の本来の流れに
戻っている。 そこで、8ヶ月ぶりに西部を訪れた。
しかし今日は、夏休み中であり、日曜日であり、お盆時期である。
渋滞は大丈夫だろうか?
|
|
|
7時46分スタート。 天候は薄曇り。 気温もさほど高くない。
県道56号線で小笠木峠を越え、R263で三瀬峠を越え、ちょうど
1時間後R323の鮎瀬に出る。 嘉瀬川沿いのここを 「男淵・
女淵の険」という。 遊歩道が整備され、デカデカと「遊泳禁止」の
垂れ幕(なんと1文字あたり2m四方の布キレで作られている!)が
掛かっている。 その垂れ幕の前に5mほどのナメ滝が。
naomiiさんのHPによると「鳴滝」という名のようだ。
|
 嘉瀬川の滝 |
|
|
川の南岸を走る小道に駐車場があり、その近くの谷に
「男淵の滝」が落ちている。 「男淵の滝」の上流・奥に
見えるのが 「垂女木谷の滝」・・・かな?
階段があって、そこまで行けそうだが、急に雨が降り
出し、三脚の脚を伸ばしたりしてる間に人もカメラも
|
 |
 |
|
ずぶ濡れになってしまったので、確認していない。
なお、「男淵の滝 75m」とあるが、これは 「垂女木谷
の滝」のてっぺんから、「男淵の滝(道路の横にあって
約10m)」を経て、道路の下をくぐって、更に20m下の
嘉瀬川に落ちるまでの総計の落差だろうか?
|
 |
↑ 男淵の滝
← 奥の方に 見えるのが 垂女木谷の 滝だろうか |
|
|
垂女木。 「ダルメキ」と読むのだろうか。 西部戦3戦目のアンの滝があったのは
瑞梅寺川源流・ 井原山ダルメキ谷であった。 また、オボロな記憶であるが宮崎県の
方にもあったと思う。 どういう意味であろうか?
けっこう目につく謎の地名の狗留孫(クルソン)も、同様に意味不明である。
|
|
|
次に七山村の 「観音滝」に向かう。 村のHPによると
遊歩道沿いに 「狭霧の滝」「白竜の滝」「白絹の滝」が
あるらしい。 30分の行程を行く内に雨は止んだ。
さすがに夏休みの日曜とあって家族連れもちらほら。
駐車場に10台も停まってる。
|
 |
 |
|
落差40m。 水量はなはだ多し。
中段で激しく飛沫が踊る。
遊歩道を外れて、ツルツルの岩場を滝壷に迫る。
滝の激しさのわりには瀑風はあまり無い。
|
 |
七山村・観音滝
← ドアンダーに なったので レタッチで 誤魔化したら 白黒みたいに なってしまった |
|
|
少し下流に数mの小瀑。 小瀑といっても
川幅が一気に狭まる所にあって勢いが
ある。 名前は無いらしい。
駐車場の案内板にはあちこち詳細に滝や
淵の名が記されているが、遊歩道には
|
 |
 |
 |
|
何ひとつ案内が無い。 まぁ名前はどうでもいいのだが、下流へ向かう歩道が
ヤブに蔽われて行き止まりになっているのは反則だと思う。
|
|
|
そんな訳で車に戻り、1kmほど下流側の第2駐車場へ移動。
こちらの駐車場は目立たないせいもあって誰もいない。
歩道を下りきった橋の前にあるのは・・・「白竜の滝」・・・だと思う。
|
 |
|
|
ここから上流側へは、川の両岸に1本づつ道がある。 例の案内板の地図に
よれば(下流側から上流の方を向いて)右岸の道が正解だろう。 だろうが、
その道は山の方へと続いている。 また、下流側の方はアスファルト舗装された
1本道。 こっちには「白絹の滝」があるのだろう。
|
|
下流側の道をとる。 5mくらいの滝がヤブの奥に見えた。
その先の橋の下にも小瀑。 ヤブでよく見えないがこれも
5m前後あるようだ。 その先は100mくらい見通せる直線。
だが、滝がありそうにはみえない。
|
 橋の下の小瀑 |
|
|
道路や護岸工事には余念がないのだから、「XX滝まで何m」とか「ここが○○滝」
といったカマボコ板大の案内板くらい置くのはワケ無いような気もする (記念碑
みたいなデカい岩に「△△滝」とか彫られるよりはマシだが)。
また、橋には立派なネームプレートが付いているが、地図には記載がない。
再び雨が降り出す。 渋滞も心配なので(午後から仕事なのだ)これにて退散。
|
|
|
|