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スキャン&レタッチ大難航編
フィルムスキャナ買ったら取り直します....m(__)m |
2001年2月5日 薄曇り 那珂川町「不入道瀧観音」編 |
今世紀初滝見は、何処に行こうかと
考えてる間に1月が過ぎてしまった。
仕事は休めないので(自営業はツライ
のだ) 出勤前のひとときを利用して
近所の滝へ。我が住む福岡市の南の
那珂川町なら往復1時間もかからない。
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| 不入道瀧観音 |
修行用パイプ |
参堂の小川で |
滝の名が示すとおり霊場みたようなとこである。宗旨は不明だけど。
滝のどてっぱらに3本のパイプが打ち込んであって、たぶん滝に打たれて
修行するのに使うのだろうが、ちょっと乱暴すぎやしないかい?
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2001年2月11日 日本晴れ 宇美町「難所ヶ瀑」編 |
このあいだ氷瀑の夢を見た。 凍った滝、ね。 するとやはり、実物を見たく
なるのが人情だ。とは言うものの福岡でそれを見るのは、中々ムツカシイ。
問題は気温だ。
[WeatherEye]で調べると、午前2時現在の気温1.8℃と
判明。 ちょっと山の方なら氷点下かもしれない。
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更に調べてみると、宇美町の「難所ヶ瀑」は凍ることがあるという。その滝へ
行くには「宝満山」という、福岡では著名な山(校歌にもよく出てくる山だ)の
標高700m付近まで、登山道を2本の足で歩かねばならない。
自慢じゃないが、山登りなんて小学校の遠足以来だ。
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てな訳で7時半起床。睡眠3時間。遠足以来の登山。おまけに昼から仕事!
とどめに・・・ウィンドウォッシャかましたらフロントガラス凍結してガビガビ。
な〜んも見えん。
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休日とあって渋滞にも引っかからず、8時半頃
登山道入り口到着。
さて気になる装備だが、靴はスニーカー、服は
普段着にGパン、右肩にカメラバッグ、左手に
三脚だ。防寒対策は、靴下を2枚履き+軍手。
既に300mは登ってるだろうから、あと400m
かそこらだ。たいしたこともあるまい。
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| 難所ヶ瀑の手前にあった滝 |
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コダマすること35分、右手に「第一の滝」が
現れた。 「おおっ、凍ってるじゃないか!」
脇道を30mほど登って間近に見た。
透き通った氷の裏を水滴が流れて落ちて行く、
クリスタルな滝だ。
(現像してみると、このクリスタルなところが
白っぽくなってしまうなぁ (T_T) )
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| 「難所ヶ瀑」よりも味わいがある |
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「第一の滝」から「難所ヶ瀑」へは5分ほどだが
道が所々凍結していてよく滑る。
この間、ぴゅあさんという方とご一緒した。
これから三郡山へ登り、宝満山まで縦走し、
またここへ戻って来られるらしい。デジカメで
撮った写真をHPに載せておられるそうだ。
(http://plaza3.mbn.or.jp/~pure_kozasa/)
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| こっちが噂の「難所ヶ瀑」である |
帰宅後拝見したが「これがデジカメか?」と、ビックリするほど綺麗だった。
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時が経つに連れ、人が増えてきた。
単独行から20人ほどの団体まで様々。
予想以上に山歩きは人気のようだ。
滝の前は人がいっぱいで悠長に撮影と
いう訳にはいかなくなった。
で、それら人々の話を聞いていたが、
やはり冷え込みは数日続かないと氷が
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| 「凍ったうちに入らん」と言われた |
成長しないということで、今日のは凍ったうちに入らんらしい。
言われてみれば、そうだわな。
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10時半、下り始める。下りはかなり楽で、11時には車に戻った。
さて、これから仕事に行かねばならない。 [ 完 ]
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