信長の野望・覇王伝 |
初めてプレーした信長の野望。なぜか友人がプレステとセットで貸してくれた。コーエー推進委員会、おそるべし・・・。
私は上杉謙信でプレー。能力値の戦闘能力の高さに圧倒されたね。戦闘100.采配98だったかな。
まずは内政にいそしむ、命令をくだすとポリゴンキャラによるアニメーションがでるのだが、はっきりって不要。みるほどのものではないし、ロード時間がかかる始末・・・。謙信の所領には金があるので毎年定期的に金がでてきて財政がうるおう。
さて、コマンドの中に武将の能力をいじれるコマンドがあることを発見。野望の値をかえることはできないので、野望の高いキャラは内政能力だけ最高まであげ他は最低値にしておく、野望の低いキャラの能力は上限まであげておく。おかげで内政はスムーズにすすんでいき、兵士を雇い入れいざ戦闘へ。
謙信と他二名、あわせて合計二万ほどで敵の領土にせめこむ。戦闘は広い土地で戦う野戦だ。敵は部隊は多いものの各兵力は少なく、こちらの攻撃力が高いので戦闘となるとこちらが圧倒的に有利。敵部隊をどんどん破壊していく!!ターン数も一日十二ターンもあり、広いマップでありながら戦闘を行なうには十分である。このまま勝利をもぎとれると思いきや敵が撤退。なんと城攻めに突入した。
敵の城にこもる兵力は約二千。こちらはそれに十倍する兵力だ。さっそく城に隣接して攻撃するが、敵はものすごく固い。こちらが相手に十の打撃をあたえるのに、こちらは百の犠牲を強いられるという状況。鉄砲も何丁か生産してもってきていたが、数が少ないのでほとんど役に立たなかった。結局、敵の兵力をなんとか削り、瀕死の状態でありながら城を奪い取った。
こんな調子の戦を二三回繰り返したが、日本には百を越える城が存在している。日本を統一する前に時間制限にひっかっかってしまいそうだ・・・。私は一旦戦闘をやめ、内政に再び力をそそぐ。
そもそも鉄砲の普及率が低く、役に立たない(戦闘に使わない)のに兵士に武装させてもっていくので、戦闘するたびに無駄に数が減っているというありさまだった。鉄砲一丁の値段は100両。兵士数十人に匹敵する値段だった気がする。財政的にも厳しいが鉄砲隊を創設することにした。
数年後、鉄砲一万丁の増産に成功し、一万人の鉄砲隊をつくる。鉄砲隊を前線で戦わせるわけにはいかないので謙信ともう一人が兵力二万ずつ(最高値)を持って護衛する形をとった。そして、戦闘に突入!!
まずは野戦が繰り広げられるわけだが、鉄砲の威力には正直脱帽した。一撃で敵部隊の兵力を半分近くまで減らしたのだ。兵力を鉄砲で削り四万の兵力による攻撃を加え、敵部隊をどんどんつぶしていく。そして、城攻めに突入するのが、ここでも鉄砲が大活躍。直接攻撃では全然ダメージがなかったのに、鉄砲では面白いようにダメージをあたえることができる。野戦のときに比べて威力はおちている(損害の与え方が相手が四千なら二千弱のダメージ、二千なら千弱のダメージ)ものの、頼もしい。問題点は城にこもっている敵武将が鉄砲にあたって死んでしまうことか。城の残り兵力が少なくなってくると鉄砲攻撃の効率が悪くなるので直接攻撃でしとめる。この戦闘を機に戦闘パターンは確立された。
この後、度重なる戦闘や本国からの送金によって鉄砲隊を二万人にすることができ、順調に領土を拡張していく。
このゲーム、石高というのがあるのだが、この石高、想像以上にくせものだった。てっきり食糧の生産(戦闘時の兵糧や兵士へ支給するもの)だけかと思っていたが石高によって駐屯できる兵力が制限されるのだ。例えば石高130なら駐屯できる兵士は13000人なる。こちらが二万人の兵力でもって占領した場合、七千人を削らなくてはいかなくなるので、かなり怒れてくる。また、武将達の活躍に応じて石高を褒美として与えるようになっているので石高はどんどん減っていってしまう。戦闘による拡大によって石高を確保していかねばならないのだ。なんだか、オスマントルコのイクター制みたいだな・・・。
しかも。論功がたまると家臣から要求がくるし・・・。
謙信でプレーしていると歴史イベントが発生した。上杉氏が北条氏にやられてしまったので関東管領の職をくれるというものだった。このころのコーエーはなぜか実写にこっていたので、実写映像で関東管領就任のイベントに遭遇できた。名前が上杉にかわったくらいだが・・・。
人からかりていたので取扱い説明書がなかったので、未だによくわからないのは「朝廷」である。適当に金をおさめていたりはしたが・・・。
結局、京都以北を統一し、中国地方に進出したもののそこでやめてしまった。理由は簡単。マンネリズムに陥った。結局、鉄砲連射、歩兵部隊による攻撃により苦も難もなく落城させてしまう。最初はその快進撃が楽しいが全国に百を越える城がありそれらを全て落城させていくこと自体がだんだん作業になってきてしまい、やめてしまった。
ゲームをパワーアップさせるのに量のパワーアップだけしてもしょうがない。たまに鉄砲砲撃による圧倒的勝利をえるというカタルシスにひたるという楽しみ方はあるが・・・。さしあたってもうやる気はない。
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