リアルロボット戦線 |
980円(税抜き)という価格で売っていたので買ってきました。バンプレストのソフトでスパロボのリアルロボットのみでつっくたスパロボです。スーパーファミコンにもバトルロボット列伝というのがあってそっちも販売成績は芳しくなかったようですが・・・。中古でまわりすぎといったほうが正しいか・・・。だってやりこむ要素が少ないんだもんなあ(スーファミ版はとくに)。
さてプレステ版はどうか。登場するユニットはガンダムシリーズ、エルガイム、ダンバイン、ザブングル。ザンボット3とダイターン3がスーファミ版にはいたが今回はいない。スーパーロボットが好きな私にはややショックである・・・。シナリオは前作と同様異世界にガンダムやエルガイムが召還されるというところからはじまる。世界観はほぼ一緒のようだ。主人公はオリジナルロボットにのっている。ガンダムやエルガイムは主人公の部隊の仲間としてついていくことになるわけだ。
シュミレーションの戦闘なのだがターン性を採用しており前後左右といった概念が存在している。敵を背後(もしくは左右)から攻撃すれば命中率や攻撃力がアップするというわけ。逆もまたしかりだが。でもねえ・・・、なんかこのゲーム戦闘がたんたんとしてるんだよね・・・。
主人公をはじめとするオリジナルメカって飛び道具と格闘武器しかねーんだもん。ガンダムも似たようなもんだけどさ。でも、緊張感はある。結構ダメージでかいし、回復手段はアイテムを使うのみ。アイテムは強化パーツとしてユニットに装着させておかないといけないわけだが、消耗品である回復アイテムをつけるよりはユニットの能力を恒常的にアップさせる(防御力をあげたりとか武器使用時のエネルギー消費量をおさえたり)ものを装着させたくなってしまう・・・。結局、射程外から攻撃。接近してトドメでいいんだけどね・・・。
シナリオ分岐は選択肢ですが結構複雑になるようです。途中でガンダムチームが抜けたんですが、最後のほうで合流するとアムロがガンダムから量産型ニューガンダム(だったような)にのっています。強くなっているのはいいんですが、知らない間に強い機体に乗られているとなんだか悲しいです。
スパロボの影響かもしれませんがビルバイン強すぎ・・・。ハイパーオーラ斬りとかはないけど、回避能力がやたら高い。前作・バトルロボット列伝では弱かったのに随分な変化です。ちなみにオーラバトラーには実弾攻撃を無効化にするオーラバリアがあるのでまさに鬼です。
途中の面で非常にダルイ面がありました・・・。
月面のどこかに強化パーツだったか機体があるので探せというものです。ヒントは数ターンするとでますが、本当に探すだけ。敵は一切でてきません。一マス一マス丹念に探すだけ・・・。おーーい・・・。ゲームかこりゃ。
夏休みということもありすぐにクリアしてしまいましたが、再び違う選択肢でやる気はおきず。
原因としては、最近のスパロボはアニメがカットできるようになったため、それになれてしまい一々アニメを表示してもらっても嬉しくないから。読み込み時間はかからないけどキャラがポリゴンでつくってあって、ちゃんと動くので先頭に時間がかるし、スピード感や迫力が感じられず見てても嬉しくない。他にもシステム的にストレスが溜まるところがいくつかある。中古ソフトの値段は発売からの時期や中古として出回っている数、売れている数に左右される。値段が安ければ中古でたくさん出回っているわけだが、わからんでもない。
ゲーム自体が薄っぺらいのですぐあきてしまうだろう・・・。おそらく二度とやらないと思う。
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