竜騎士と賢者
ファイナルファンタジーVより
「ファイナルファンタジーV」といえばそのうりはジョブチェンジシステムではないだろうか? しかし、この作品におけるジョブチェンジシステムはファイナルファンタジーXにおけるジョブチェンジシステムとは異なり、下級職、上級職というものが存在している。たとえば「戦士」→「ナイト」や、「白魔道師」→「導師」などのようになっている。しかし、私が一番泣けたのは竜騎士と賢者である。賢者は魔術系最強の職業である。竜騎士は戦士系であるから戦士職のマスタークラスである忍者に能力が劣るのであれば納得はいくのだが・・・。
禁断の地・エウレカにて最強の職業・忍者と賢者の称号をてにいれた。二人はすぐに忍者にし、一人を賢者にジョブチェンジした。それは、先の二人はオリジナルコマンドをもたないただの戦士系キャラ(ナイトには「かばう」があるが、そこまで頻繁に使われ、重宝するものではあるまいて)だったのでまようことなくそうなった。一人は導師なので賢者にするのに躊躇はなかった。しかし、最後の一人・竜騎士の処遇である。パーティーバランスからすれば賢者にするのが妥当であるが竜騎士のオリジナルコマンド「ジャンプ」は結構好きだったので捨てがたかった(ただし、このころのジャンプは威力も空とぶ敵以外にたいしてかわらずたいしていいことはない。よく、攻略本では「画面外にとびでるため敵の攻撃をうけつけない」というのを優れたポイントとしてあげているが、敵の攻撃に対する盾である戦士系の竜騎士が画面外にいかれては、他の仲間に対する被害が甚大である。竜騎士三人と白魔道師一人のパーティーの場合、竜騎士三人がジャンプでとんでいってしまった場合、残った白魔道師は敵の集中攻撃をうけボコボコにされてしまう。)。
しかし、賢者と竜騎士のステータスを比べたときのこと・・・。賢者のほうが竜騎士より体力が結構高いじゃないか・・・。その時、私は即、竜騎士を賢者にかえた。竜騎士の最強武器はホーリーランスであるがエウレカの地に封印された各種武具にかなうはずはない。そして、封印された照合にかなうはずもなかったのだ・・・。なんだかなあ・・・。ファイナルファンタジーXでも最終的には「すっぴん」か「ものまね師」におちつくとはいえ、戦士の専売特許である体力が魔道師に負けるなんてのはなんだか納得いかんなあ・・・。
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