番外編
バンコクでは、ゴミのポイ捨ては罰金です。横断歩道の無いところを渡るのも罰金です。日本では、何気なくしてしまいそう(しないか?)ですが、気を付けてくださいね!警官が、とんできますよ!ちなみに、ニセ警官のサギ師もいますので、罰金や荷物チェックという名目で、所持金や高価な持ち物を持っていかれないようにしてくださいね。基本的に、違反など悪いこともしていないのに、警官が職務質問をしてくることなど、まずありませんので、もしされたらあやしいと思ってください。警官の身分証明書に英語で、「PLICE」などと書かれていたら、それはサギ師です。
もし、サギや殺人が恐い方は(誰でも恐いか?)、たくさんのお金を持ち歩かず、取られても良いくらいのお金を持ち歩きましょう!そして、サギや怪しい人に出くわして、おどされたら「これで、全部です!」と言って、抵抗せずに渡してください!
抵抗は、禁物!また、「文無しです」も禁物です。殺されかねません!
最後に、おどす訳ではありませんが、楽しく旅行をするために、予備知識として覚えておいてくださいね!
後述
今回は、とにかく時間が短かすぎたので、まだまだ行きたい所、やりたいことがたくさんあったのですが、これにて帰国!色々と、トラブルはあったのですが、無事、帰ってこれて良かったです。
バンコクは、まだまだ楽しめそうな感じです。今度は、「ムエ・タイ」を見に行こうかな!夜のバンコクも面白そう!目当てを絞って、ショッピングもしたいですね!それと、リベンジとして、ぶかっけご飯を食べに行きたいと思います。
これから、バンコク旅行を考えている方、私の分かる事であれば、何でも聞いてください!旅のお役に立てれば幸いです。
また、バンコク通の方、何か、バンコクを楽しむ良い情報があれば、教えてください!できる限り、このホームページでも紹介させて頂きたいと思います。また、私も、今後の為に参考にさせて頂きます。
最後まで、読んで頂きありがとうございました!
タイ王宮料理
せっかくタイに来たので、王宮の味を試してみようと王宮料理に挑戦してみました。ガイドブックで調べて、無難なところを探しました。一応、予約を入れてから行くことにしました。場所は、ワールドトレードセンター内、伊勢丹の6階にある「タンジン」です。できれば、シーロム店の方へ行きたかったのですが、時間の関係で近場にすることにしました。タイの代表的な料理がちょっとずつ味わえるセットメニューが、440、600、1,000バーツから選ぶことができるのですが、せっかくだから1,000バーツのセットでお願いしました。
店の雰囲気は良く、地元でも高級料理店として知られていました。だから、地元のお金持ちや、観光客がほとんどでした。結構、ボリュームもあり、お腹がいっぱいになりました。
そして、味の方はと言いますと、「ん〜っ!きびし〜!」
高級感があり、美味しかったのですが、ひとつ私の苦手なものが、ふんだんに使われていたため、結構つらかったです。それは、バジルというか、ハーブというか、実際、細かくは分かりませんでしたが、なにせ香辛料の硬い葉っぱです。ちなみに、店員に聞いてみましたが、何を言っているのか分かりませんでした。
とにかく、料理の素材に染み込んでいて、どれもその葉っぱを食べているようにしか思えませんでした。最初から最後まで、香辛料をよけて食べることに、必死になってしまいました。個人差があると思いますが、私は、つらいだけでした。料理を作ってくれた方、ゴメンなさい!結構、残してしまいました。
そして、ようやく食事が終わり、最後のデザートとドリンクになりました。店員が、「飲み物は、何にしますか?」と聞きに来てくれたので、メニュー表を見て、ルシアンコーヒーと書いてあったので、「よし、大好きな、コーヒーで口直しだ!」と思い、注文しました。
すると、フルーツとケーキの盛り合わせを店員が二人で持ってきてくれました。それから、テーブルの照明がおとされ、パフォーマンスが始まりました。
「お〜、なかなか凝ったサービスだなー!」と眺めていましたが、どうやら、ドリンクを作ろうとしているようです。そして、次の瞬間「ボーッ!」とグラスの中に入ったコーヒーが大きなをあげました。照明をおとしていたため、なかなかきれいでした。
…が、「ちょっと待てよ!なぜ、コーヒーに火がつくのだろう?」一口飲んでみることにしました。
「カ〜ッ!」のどが燃えました。これはです。私は、酒が飲めないのですぐに水を飲み、うずくまりました。
「俺は、コーヒーが飲みたいんや!」もしかして、これは「ブラック・ルシアン?」昔、バーテンダーをしていたので、飲めないけど酒には詳しかったので、すぐ分かりました。コーヒーリキュール(カルーアなど)をウォッカで割ったものです。ちなみに、テキーラで割ると、「ブレイブ・ブル」、ブランデーで割ると「ダーティー・マザー」です。確かに、ルシアンコーヒーでした。「やられた〜」勿論、残したのは言うまでもありません。
とにかく、ドタバタの夕食でした。ガイドブックで王宮料理にするか、タイのぶっかけご飯にするか、悩んで王宮料理にしたのに、こんなことならぶっかけご飯にしておいたら良かったと思う、今日この頃でした。
私は、タイの王宮料理を批判している訳ではなく、香辛料がたまたま私に合わなかっただけですよ!
タイへ行った人に聞くと、おいしい王宮料理がたくさんあるということですので、色々探して試してみてくださいね!ちなみに、店を出て、ホテルに帰る前に缶コーヒーを飲んでしまいました…
とにかく物価が安い!
無事、ワールドトレードセンターまで帰ってくることができました。1度タイの王宮料理というものを食べてみたいと思っていたので、とりあえず夕食に、王宮料理の予約に行き、少し時間が余ったので、休憩してから街中を散策することにしました。トレードセンター付近は、結構観光地化していたのですが、少し裏路地に入ると、古い街並みでした。道沿いには、屋台とかも出ていて、変わったものもたくさんありましたが、とにかく安いという印象でした。おみやげを探すため、ぶらぶらしながら、いくつか買い物をしました。
そして、タバコも切れたし、
コンビニにでも行こうと思い、入りました。マイルド・セブンLightを1カートンとジュースを2本買いました。値段は、しめて625バーツ(約1750円)でした。私が、旅行した当時、1バーツが2.8円でしたので、タバコ1個55バーツで約154円)。日本では、250円。半額とまではいきませんが、やはり安い!
思っていたより、高いじゃないの?と思われる方もいるかと思いますが、ブランド物にしても、その他のものにしても、
日本で手に入るものと全く同じ物が、この値段なのです。決して、タイ独特のものだから安いというわけではありません。だから、私としては十分に安いと、感じました。
日本から、わざわざ買い物だけにやってくる人が多いことに、納得してしまいました。
日本人価格!?
とにかく、自分の居るところがどこなのか分からない為、ガイドブックを見ながら見当をつけるのですが、やっぱり分かりません。適当に歩いて、BTSにでも乗ってみようかと思いましたが、王宮で結構歩いたため、あても無く歩く元気が残っていませんでした。車の通りも少ないところだったので、とりあえず車の走っている道まで歩くことにしました。すると、1台のトゥクトゥクが走って来ました。もう懲りたので気にしないようにしていたのですが、もうひとりの自分が、もう一回乗りたいと言うので、あっさり手を上げてトゥクトゥクを止めました。例によって、ガイドブックを見せて交渉を始めました。運転手は、かなり体格がよく、客を乗せてちゃんと走るのかと思うほどでした。私は、「いくらですか?」と聞くと、運転手は「120バーツ!」と言ってきました。「えっ?120バーツ?」私は、大きな声で聞き直してしまいました。王宮から、結構走って来たので、いくらなんでも120はないやろと思い、「もっと、安くならないかと!」と言うと、運転手は相変わらず「120バーツ。」というので、私は、これが日本人価格だなと思い、「高い!もういい。」少し怒った振りをして断りました。ガイドブックによると、ここで、まけてくれると書いてあったのですが、運転手はあっさり、走り去ってしまいました。
「あ〜っ、行っちゃうの?」と思いながらも、あきらめました。
仕方なくもう少し歩いたところ、無事タクシーメーターを止めて、帰ることができました。ちなみに、67バーツでした。危うく、倍額も払わされるところでした。
観光地や海外からの観光客が集まるところもそうですが、やはり観光客価格が存在しますので、賢くバンコクを楽しむには、できるだけ地元の人達が利用するところが安くてよいと思いました。まして、日本人はお金持ちだと思われているので、
「日本人価格」にはご用心を…
トゥクトゥクまでもが…
この王宮周辺には、もうひとつワット・アルン(暁の寺)という有名な寺院がありますが、チャオプラヤー川を挟んで、ワット・プラケオ、ワット・ポーの川向かいにあります。渡し舟にでも乗って行きたかったのですが、滞在が正味1日だったので、とりあえず、ホテルのほうへ戻ることにしました。そこで、バンコクへ来たら絶対に乗ろうと思っていたトゥクトゥクに乗ることにしました。ワット・ポーの前には観光客用にトゥクトゥクが何台も横付けしていました。もともと、トゥクトゥクは、乗る前に値段交渉するのが普通ですが、そこでは、ひとりのおじさんが、値段交渉を仕切っていました。早速、おじさんにガイドブックを見せて、分かりやすいように自分の泊まっているホテルの近くにあるワールドトレードセンターを指差しました。すると、おじさんはエンピツを取り出したて、タイ語で説明しはじめました。何を言っているのか分かりませんでしたが、分かったことは一度にトレードセンターまで行くことは無理ということ、途中で中継して2回に分けて乗せていってくれること、全部で55バーツであることが、なんとなく分かりました(十分、分かってるかも…)。とにかく、タクシーメーターで74バーツだったので、妥当なところかと思い、了解しました。
「さあ、いよいよ出発です。」
なにせ、バイクなので乗り心地は、お世辞にも良いとは言えませんが、風を切りながら街中を縦横無尽に走り抜けながらトゥクトゥクを十二分に楽しみました。
「あ〜っ、気持ち良いねぇ〜。」もう、私はかなりご満悦でした…やがて、中継地点に近付いてきたのか、裏路地に入って行きました。中継地点らしきところで、トゥクトゥクは止まりましたが、どうも連絡がうまくいっていなかったみたいで、誰もいませんでした。運転手は、苦笑いしながらまた、トゥクトゥクを走らせ始めました。私は、このままトレードセンターまで行ってくれるのだと思い、申し訳ないなと思いました。しばらく、裏路地を走り続け、とある駐車場まで入ってきました。
「あれ、いくつか中継地点があったのか!」と思いました。すると、運転手が何やらタイ語で、話してきました。何を言っているのか分かりませんでしたが、どうも、「降りろ!」といっている感じでした。仕方なく、お金を払って降りようとしましたが、「お金は、要らない!」といいます。かなり、怒っているようでした。おそらく、ワット・ポーの前で仕切っていたおじさんに対して、怒っているようです。
降ろされたことまでは、仕方がなかったのですが、今自分のいる場所がタイのどこかすら分からず、とりあえず太い通りに出ることにしました。あとは、ガイドブックを見れば、何とかなるだろうと思ったからです。しかし、看板を見ても書かれているのは、全てタイ語。日本のように下に英語が書いている訳でもありません。しかも、数字も算用数字ではないので分かりません。つまり、今いるところがまったく見当もつかないということです。困りました…またもや、トラブルです!
「あ〜っ、ついてないなぁ!今日の朝から、ずっとトラブル続きやなぁ…まぁ、仕方ないか!」
これも、旅の醍醐味と言うことで、あせりはしませんでした。
タイ式マッサージ(ワット・ポー)
サギ師を振り払って、ワット・ポー(WatPho)へ向かいました。一度、道を間違えそうになりましたが、思っていたより近く、勿論、営業もしていました。ワット・ポーは大寝釈迦像で有名であるが、タイ・マッサージの総本山としても知られている王宮寺院です。今回、王宮へ来たのは、タイ入門という意味もありましたが、自分の中では、それと同じくらいタイ式マッサージにも興味を持っていたからです。しかしながら、せっかく来たので、大寝釈迦像も見ることにしました。
大寝釈迦像とは、礼拝堂の中に横たわっている、高さ12m、全長49mの巨大な釈迦像のことです。足の裏だけでも、長さ5m、幅1.5mと大きい!その規模の大きさと、しかも、室内にあるということに、驚きました。
そして、いよいよ待望のタイ式マッサージです。同じ敷地内に並んで二つありました。バンコク内には他にもたくさんタイ式マッサージをしてくれる所がありますが、やはり総本山でないと、本当の良さが分からないかと思って早速、受付をしました。やはり、観光客が多く、番号札を渡され、外で待っていました。ひとり150バーツです。30分程待ってやっと自分の番が来ました。室内は、狭く、隣の人と当たりそうなくらいでした。マッサージをしてくれる人は、男性よりも女性のほうが多いような感じでしたが、私は男性にしてもらいました。頭のてっぺんから足の先まで、15分程かけて、丁寧に丁寧にマッサージしてくれます。体の固まった筋肉がふにゃふにゃになる感じで、結構気持ちよかったです。終わった時には、マッサージをしてくれた人が、汗だくになって、ぐったりとしていて、思わずゴロンと天を仰いで横たわっていました。但し、個人差があるようで、他の人の話を聞いていると、体が余計にこってしまったと言う人もいました。しかし私的には、試しに、してもらう価値はあると思います。終わった後に屋台で飲んだ、缶ジュースの味は、格別でした!
サギには、ご用心!
ワット・プラケオを出た後、私的には一番気になっていた「ワット・ポー」へ行くことにしました。ワット・プラケオのすぐ近くで、歩くには少し遠かったのですが、散歩もかねて適当に歩くことにしました。
町並みや、人々の生活を、ボ〜っと見ながら歩いていると、いつのまにか肩を並べて私と同じペースで歩く一人の若い男性が隣にいることに気付き、ビックリしました。
「おゎ〜っ!」
「ハロー!」
終始笑顔です。その男性は、日本語が話せないらしく、英語で話しかけてきました。
私も、「ハロー!」とは、返してみたものの、絵にかいたような根っからの日本人ですから、英語が話せるはずもありません!しかし、相手が10話した中の、3くらいを聞き取って、何とかカタコトで、会話が出来ました。人間、やれば何とかなるもんだ!内容は、大体こんな感じです…
「どこから、来たの?」(男) 「日本からです。」(私)
「観光ですか?」(男) 「そうです。」(私)
「子供はいますか?」(男) 「いません。」(私)
「私は、ベトナムのホーチミンから、出稼ぎに来ていて、最近子供が生まれました」(男)
「おめでとう!よかったねぇ、幸せじゃないですか!」(私)
「ありがとう!ところで、これからどこへ行くつもりですか?」(男)
「これから、ワット・ポーへ行こうと思っています。道は、これで合っていますか?」(私)
「合っているけど、今日はワット・ポーでカーニバルがあって、いっても閉まっているよ!」(男) 「カーニバル?え〜っ!」(私) 
私はこの時、すべてを悟りました。「…だまされてる!」
地球の歩き方「バンコク」
で読んだ、“サギに注意”の項に書いていた通りの展開であることに気がつきました。しかも、まったく同じ内容です!「見破ったり〜!」
しかし、会話はまだ続きます。
「残念だ〜。せっかく出会えたのだから、代わりに私が、他のいいところに連れて行ってあげましょう!」(サギ)
「いや〜、いいです!私は、ワット・ポーにとりあえず行きますから…」(私)
「だから、カーニバルで休みだって…」(サギ)
「ホテルで確かめてきたから、今日はやってます。だから、私は行きます。」(私)
「カーニバルだから、言っても無駄だよ!」(サギ) 
あまりにもしつこいので、私としたことが、だんだんムカついてきまして
「俺は、ワット・ポーに何があっても、例え閉まっていても、行くんや!」
(私、ちょっとキレ気味に…) すると、ちょっと面食らった感じで、「分かった。ごめん!気をつけて行ってきてください。」(サギ)と、ようやく私から離れていきました。そして、また定位置に戻り、次のカモを物色している感じでした。
「あ〜、来る前にちゃんと本で予習しておいて良かった!危うく、マニュアル通りにだまされるところでした。」ちなみに、上の会話はかなり、英会話ができる人のように見えますが、あくまで相手の話を、私がそのようにとらえて、あくまで私が相手にそのように話してるつもりで書きました。どこまで、合っているかは分かりませんが、おそらく的は得ていると思います。
…そんなこんなで、面白い体験をすることができ、今から思うとあれはあれで、楽しかったし、英会話の実践的練習ができて良かったと思っています!まあ、殺されたり、刺されたりしなかったのが、幸いでした…これから、行かれる方、“サギには、ご用心を!”
ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
ワット・プラケオ(WatPhraKaeo)は、本堂にエメラルド色の仏像を祭っていることから、エメラルド寺院とも呼ばれ、タイ王室並びに国家的重要儀式専用の第1級寺院です。この辺りは、バンコク発祥の地であり、また、重要な寺院や官庁が集中しており、バンコクのみならず、タイの中心地とも言えます。
…という訳で、まずはここへ来てみました。遠くから近付いてきただけで、一際、目立つきんきらきんの建物の集まりです。日本には、ないタイプの建物なので、変な感じがしました。しかし、ここへ来ないとバンコク初心者としては、失格でしょう!入場料200バーツを払って中に、入りました。さすが王宮と言うだけあって、警備は徹底しており、数箇所しかない入り口には、自動小銃を持った兵隊が、何人も立っていました。塀に囲まれた敷地内には、たくさんの建物、寺院が密集しており、結構、ややこしくて、一通り回るのにやたらと歩かなければなりませんでした。入り口でもらった、地図がないと、迷ってしまうかも…
メインである、本堂に入る時なんかは、土足厳禁、撮影厳禁、手荷物持込厳禁と、かなり厳しく、手荷物を一時的に置く場所があったのですが、下駄箱と一緒で、いわば持っていってくださいと、言っているも同然でした。そして、早く進め!早く進め!と強引に誘導整理をする係員に促させて、中に入ってみると、外から想像していた以上にたくさんの現地の人々が、すし詰め状態で、祈りを捧げていました。その対象は、正面に安置されている、ラタナーコーシン(インドラ神の宝石)という名前のヒスイ製の仏像である。黄金の僧衣をまとっていました。とにかく、異様な雰囲気でありました。タイの人々の内面を垣間見た気がしました。
本堂の中もしっかり見れたし、ほぼ全ての建物や寺院も見れたし、立入禁止の場所にも入ってしまいそうになり、注意されたし、これでワット・プラケオは満足しました…
まさか、タクシーメーターが…
私は、ワールドトレードセンター近く、プルンチット(Ploenchit.Rd)通り沿いのル・メリディアン・プレジデント(LeMERIDIEN PRESIDENT)というホテルに宿泊しました。
バンコクの観光の定番といえば、王宮ということで、とりあえず行ってみることにしました。ホテルの玄関前に横付けしているタクシーメーターに乗り込みました。勿論、言葉が通じませんので、ガイドブックを見せて指差しました。運転手は、笑顔でうなずいてくれました。
「よ〜し、とりあえず無事、出発!」
街に出ると、バンコクの中心地ということもあって、やはり混雑しています。運転手は、かなり運転が荒く、急いでいるようでした。大丈夫かなと思っていた矢先に、ちょうど大きな交差点のところで警察に止められ、何やらタイ語でもめているようです。そして、しばらくやり合った後、警察が運転手に日本で言う「赤切符」を渡すのが見えました。
そうです!交通違反で捕まったわけです。
まさか、自分の乗っているタクシーが、捕まるとは思いませんでした。「え〜っ!」って感じです。
早速、ハプニングです。私が乗ったタクシーがたまたま、そうだったのか、それともバンコクのタクシー自体、そういう事が日常茶飯事なのか?誰か、バンコクの交通情報に詳しい方がいれば、教えてください…
そういった感じで、タクシーメーターは無事、王宮前に到着!料金は、74B(バーツ)なり。およそ220円位かな…直線距離にして約8キロ。安い!
交通手段は…
バンコクでの交通手段と言えば、有名な“トゥクトゥク”がありますが、その他にもバスタクシーなどがあり、数年前にできたばかりのBTS(スカイトレイン)とういう高架式の鉄道まであります。BTSの登場で、かなり交通の便が良くなったのではないでしょうか。
バスは市バスで、いくつかの種類があり、エアコンバス、ノンエアコンバス、ミニバスやマイクロバスなどがあります。タクシーには、料金交渉型とメーターのついたものがあり、いわゆる日本のタクシーは、後者のタイプで、バンコクでは“タクシーメーター”と呼んでいます。
私は、日本人だと言うだけで、法外な料金をふっかけられるため、はじめにタクシーメーターに乗り、相場を確認した上で、念願であった“トゥクトゥク”に乗ることにした。余裕があれば、BTSにも挑戦しよう!
ちなみに、今回は利用することができませんでしたが、バンコクは水上交通も有名で、チャオプラヤー川を中心とした水の都としての趣を、今に伝えています。
意外と都会!?
バンコクという街に初めて足を踏み入れて、思ったことは“意外と都会だな!?”ということ…
例えるならば、見た目はプチ大阪中身はプチ京都っていうところでしょうか。なんのことやら、よく分からない表現なのですが、地下が発達しているわけでもなく、鉄道が何種類もあるわけでもなく、中心部は車がやや混雑しているが、その他生活に不自由することも無く、…といたっところでしょうか。余計にややこしくなってしまったら、すみません!あくまで、私の第一印象ですので、悪しからず…
マジですか〜!
バンコク国際空港(ドン・ムアン空港)の出口まで行き、自分のツアー会社の契約している現地のガイドを探しました。なかなか見つかりません。
「知らず知らずのうちに、自分のツアーと関係の無いニセ(偽)ガイドに連れられて、悪徳商法の被害に合わないように注意しましょう。」とは、ガイドブックの一節…
私は、必死で探しました。そして、現地のガイドさんも必死になって探していてくれたらしく、ようやく会うことができました。ひとまず、ホッとしましたが、初めからちょっとしたトラブルです。これからの、自由時間を有効に自分だけで過ごすことができるのかと、少し弱気になってしまいました。
「まぁ、何とかなるだろう…」
終日自由時間と言っても、心のどこかに、高校の時に行った修学旅行のイメージが抜けきれず、「これから、2時間自由時間です。」のちょっと長いバージョンで、宿泊や食事は一緒のツアー仲間と共にするものだと思っていました。
そして、私達を乗せた車は走り出しました。とにかく、交通量が思っていた以上に多く、少し田舎扱いをしていた自分を反省しました。やがて、ホテルに到着!ガイドさんは、かたことの日本語で
「お疲れ様でした。降りてください。」
「ありがとう!」(私)
「じゃあ、明日の3時に迎えにきます!さよなら。」(ガイド)
「えっ?」(私)

車は、行ってしまいました。
私は、少しの沈黙のあと、全てを理解しました。
「ほんま(本当に)に、終日、自由時間やったんや(だったのだ)!」
一瞬にして、心の甘えが吹っ飛んでしまいました。
まあ、ホテルに送ってくれただけでも、有難いと思うことにしよう。
全てが、初体験!
今回、初めての海外旅行で、旅の締めくくりを、無謀にも、バンコク終日自由時間のプランで契約してしまったのです。

理由その一:とにかく旅行代金が安くなるから…
   その二:時間に縛られず、誰に気を使うことなく、自分のペースで旅ができるから…
   その三:自分独りで、どこまでやれるかを試したかったから…

案の定、いくつかのドラマ!?が生まれました…以降、紹介させて頂きます!
終日自由時間 BTS(スカイトレイン) ワット・ポー
にせガイド バス タイ式マッサージ
交通量 タクシーメーター 日本人価格
バンコク市内 水上交通 物価
交通手段 ワット・プラケオ(エメラルド寺院) タイ王宮料理
トゥクトゥク サギ師 旅の注意事項

私のわずか1日の体験が、これからバンコク行きを考えているあなたの、参考になれば幸いです…

今回は、カンボジアをメインで旅をしたため、1日しか滞在できませんでしたが、バンコク初心者として、
第一印象は、観光以外でもショッピング、グルメ、ビジネス、風俗、etc.
自分次第で、様々なジャンルを、
目的に応じて楽しむことができる魅力的な街であると、感じました。

とにかく、観光メインだったので、詳しいガイドは、他のサイトにお譲りして、
私は、実際体験した、様々な旅のエピソードを、紹介させて頂きます。

オークン!カンボジア
バンコク 1日旅行記
THAILAND〜BANGKOK〜
タイ 〜バンコク〜

タイ、バンコクは、昔からアジアの中継点となる国… そして魅力ある国…

オークン!カンボジア
オークン!カンボジア
オークン!カンボジア
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INDEX
全てが、初体験! タイ式マッサージ(ワット・ポー)
マジですか〜! トゥクトゥクまでもが…
意外と都会!? 日本人価格!?
交通手段は… とにかく物価が安い!
まさか、タクシーメーターが… タイ王宮料理
ワット・プラケオ(エメラルド寺院) 後述
サギには、ご用心! 番外編
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