2003nen
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![]() 2003年正月、再び訪れたエアーズロックだが 時間は僅か一泊だけ、前に乗り損なった ヘリコプター観光をなんとしてもやりたかった。 |
![]() 天気は悪くあちらこちらに雲が渦を巻いて不気味 だがヘリコプターは何とか今のところ飛べるという。 あの雲は、竜巻になってこちらに来るような… |
![]() 飛び立って暫くの間、雨がシートにまといつく、 エアーズロックは、地上で見る姿とは違って見え 地に伏した象や巨大昆虫の姿を想像させた。 |
![]() 6〜7億年前に地中で眠っていた岩そうが地殻変動 で現れたものだという。赤い砂の中に小石の混ざる 礫岩なのかもしれない。ヘリは風で揺れ続ける。 |
![]() この山は、先住民アポリジニの所有だ。かれらは 昔からこの山をウルルと呼び、聖地としてきたという。 この周りには、アポリジニの居住区も広がっている |
![]() 今日は登山道が閉じられているため、山頂にも 人影はない。アポリジニの文化を大切にし始めた オーストラリア人は、決してこの山には登らない。 |
![]() 竜巻雲が、いくつにも別れて見えるのは不安、 オーストラリアは、100年来の乾燥だという。 山火事が多発の国だから雨に感謝だな。 |
![]() ヘリコプターは、オルガの山に向かう、36個の塊が そそり立つ。ここもアポリジニが、カタジュタと呼んでいる 彼らの大切な聖地だという。沢山の頭と言う意味らしい |
![]() まるで大地のはれもののように、突き出した岩の群 以前、オルガの渓谷を歩いたが、全く違う印象に 驚いた。なるほど36の頭とは、ピッタリの表現だな。 |
![]() オルガ岩石群の広さは、35平方キロあるそうだ。 この辺りは、アポリジニの文化を大切にするために ウルル・カタジュタ国立公園という名で指定された。 |
![]() アポリジニの聖地の周りには、撮影禁止の札が 立てられ、罰金まで明記されている。近頃では アポリジニの文化センタへーができ作品を展示 |
![]() エアーズロックに登る人達を「アリンコ」と言うらしい。 ワイワイ詰めかけて登るのは、日本人が殆どだ。 観光業者たちは、登山証明書など出しているが… |
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