2003nen
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二回目のエアーズロック
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![]() エアーズロックは、先住民アポリジニの伝説のたくさん 残る土地。大蛇の母クニヤが卵を守って、悪い大蛇と 戦ったという話は、スケールも大きい。大蛇岩がある。 |
![]() 二匹の大蛇は、岩の上で戦い続け、遂に母蛇クニヤ は、悪蛇の頭をつぶして勝ったという。そのときの傷が 今も岸壁の赤い血の傷として残っているという話。 |
![]() エアーズロックの各所の洞窟にアポリジニの壁画が 残る。どこでも見られる「渦巻き」は、水の場所とか 「腹に蜜を貯めたアリ」の場所を示したものとか… |
![]() 長さ10センチにもなる゛イモムシ」は、ご馳走なのだ。 頭から食べないと逃げられると言う。大人のアポリ ジニが子供達に教えるための油絵であるという。 |
![]() エアーズロックの横腹に、ひときわ目立つ崩落の跡、 アポリジニは「ワラビの芽」と呼ぶそうだが、白人 たちは「エアーズロックの心臓」と呼んでいるそうだ。 |
![]() 散策コースの突き当たりに、岩壁に囲まれた 水溜まりがある。昔からサバイバル生活に 欠くことの出来ない貴重な水飲み場であった。 |
![]() 散策コースの道には「写真禁止」の看板が立つ。 「男の祭り場」「女の祭り場」など、最悪5000 オーストラリアドルの罰金、日本円約40万円! |
![]() 朝、4:30に起こされて、暗闇の中をバスで行き、日の出 をじっと待つ。山の端には、三日月と金星が光っていた。 やがて、日が昇るとともにウルルの山肌は真っ赤に染まる。 |
![]() 日の出のエアーズロック「ウルル」も、二度目だから 感動は半減の感じ…初めてのときには、カメラの 場所取りにまでウロウロしたものだったのになあ… |
![]() ここは、神の守る神聖な池なのだ。昔は水の番人 がいて管理していたとか。水を飲むのにも、離れた 場所に穴を掘って飲んだとか。深さ1m50ぐらい |
![]() このあたりも落雷が多い。ザックリと裂けたユウカリの木 オーストラリアは100年らいの乾燥だと。山火事の多い のはユーカリの木が油分を多く含んでいるせいなのか? |
![]() 「エアーズロックよ、さようなら」もう来ることはあるまい。 先住民アポリジニーの文化が「カルチャーセンター」で 大事に紹介されていたのが、なぜか嬉しかった旅。 |
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