
私が通勤で利用している地下鉄駅では様々なめしやのちらしを配っている。
そんなある日、「泳ぎとらふぐ専門店」のご優待ちらしをもらう。
とらふぐをコースメニューで食べたら1人1万円を軽く超えるだろうという先入観があった。
ところがこのちらしをみてみると1人数千円でセットメニューが食べられ
しかも麦酒がサービスでついてくる。
ホームページには国産・最高品質のとらふぐと書いてある。
いやー食べるの楽しみだ。
新宿の歌舞伎町を歩く。
新宿の歌舞伎町はもう若者やら外国人やらものすごい人間である。
おじさんの私的にはあまり好きではありませんが歌舞伎町を歩き、店を発見する。
ほんとに店の前には水槽があり、ふぐらしき魚が動いている。
どんなふぐ料理が待っているのだろう。
さっそく店内に入る。
店内は歌舞伎町とはうってかわり、落ち着いた「おとな」の雰囲気である。
若いときのどんちゃん騒ぎはもうできませんからこういう「おとな」の雰囲気の
食事&軽い飲みが私的にはとっても良いかもしれません。
まずはふぐの皮刺し。
もうポン酢で味がくっついているのにまたまたよこのポン酢を入れてしまいました。
店員さんがまたもってきてくれました。失敗。
でも、この皮刺し、食感が良くてとてもおいしかったです。
つぎにふぐ刺し、
ポン酢につけて食べました。
この食感とポン酢、何とも言えません。
次にふぐのから揚げ。
ふぐ独特の食感、そして味付けがなかなかよくおいしかったです。
何がどうおいしいのかあまり、言葉で表現できません。
そして本日のメイン、ふぐの炭火焼。
なんとふぐの尻尾がまだ「ぴくぴく」動いておりました。
そんで、ふぐを網の上にのっける。
そして、焦げ目がついたら「食べる」。
そしてあつあつのまま、口へ。贅沢だ。
これだけのご馳走を前に、落ち着いた大人の雰囲気の中、
楽しく歓談する・・・。素晴らしいひと時です。
職場ではこうやって気を許して酒は飲みませんし、
楽しいとも思いません。
今日はほんとに楽しい。
テーブルの上のご馳走を片付けると今度はふぐ飯が登場。
しばらく、目で楽しみ、ポン酢をかけて混ぜる。
そして口へ。これがふぐ飯か。おいしいぞ。
最後に、ピーチシャーベット。
気づいたらあっという間に夜も更けていた。
楽しいと時間が過ぎるのも早いのですね。
またまた、店内とは別世界の歌舞伎町の雑踏を帰ってゆく。
「おとな」な楽しいひと時でした。
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