それから、鴨川に向けて歩く、
途中、子供と遊ぶ、ボランティアの大学生らしき集団をみる。
「へえ、京都にもこういう集団があるのか?」
そういえば、全国セツルメント協議会らしきものがあるらしいからなあ。
うーむ・今日は土曜日だから活動日ではないか!。
そうだ。ちゃんとおみやげ買って帰らないと。
鴨川のほとりで川をみながら昼食。
それから、バスに乗って銀閣寺へ移動。
銀閣寺から清水寺まで徒歩で南下するルートを考えた。
果たしてどこまで南下できるだろうか?。
銀閣寺に入るとものすごい人間である。
後ろにいる、若いカップルがずっと以下のような話をしていた。
「○○と××どうなっているの?」
「別れたらしいわよ。」
「△△と裏でつきあっていたらしいわよ.....」
なんで銀閣でこんな会話をしているのだろうか、京都気分台無しである。
あまり人間のいない(得たいのしれない若者のいない)ところに行かないと京都風情が味わえないな。
そして銀閣をもっと奥に進み、庭園を見る。
周り中、若いカップルの上、あんな会話ばかりしている。
銀閣に「男女のよもやまゴシップ話」をしに来ているとしか思えない。
景色は良いのだが人が多すぎるのもどうかと思う。
それから「哲学の道」を南下しはじめる。
私は哲学の道は2回目である。10年前、高校の修学旅行で来て以来である。
10年前自分が現在、こんなことしていると思わなかった。
この10年、あの時、想像できなかったくらいはるかにいろんなことがあった。
次の10年は何しているのだろうか。
10年後、またここを歩きたい。
そういえば、学生さんに聞いたのですが、現在、千葉県の公立高校は飛行機解禁になり、
沖縄・北海道が修学旅行として多いのだそうだ。
「先輩とは世代が違うのですよ」っていう後輩の一言がけっこう痛かった。もう歳だ。
途中・和風の喫茶店があり、珈琲を一杯。いい感じである。
さらに「哲学の道」を南下。
京都風の街並みに着物の女性。人も少ない。京都を感じてきた。
そして「永観堂」に到着。ぐるっと一周してみた。
なかなかいい感じである。
そしてさらに南下。
途中、地元の高校で文化祭をやっていた。
やっぱ青春っていいなあ。
ほんとにこのあたりは京都らしい。
南禅寺に到着。こっちの方までやってくるとほんとにいい。
さらに進んで庭園に入る。ほんとに綺麗だ。
そして時間切れ、宿泊ホテルに向かう。
二条城前のホテルである。
夜の部は、特記することないので省略。
......。そういえば宴会終了後、ホテルのそばの居酒屋で絵葉書を書いていた。
職場の人間関係を忘れて、自分の大事な人間関係のことを考えていると楽しい。
翌朝、京都駅に向かい、特急「はしだて」を待つ。
乗車券・特急券を旅行前に購入したのだが良く考えると天橋立にいられる時間は2時間弱。
急がないと。
そして特急に乗り込み、出発。
福知山、宮津とほんとに京都府の奥へと進んでゆく。
そして到着。
露店があちこちにあり、結構賑わっている。
松茸を販売する露店を発見。
形のいい松茸は1万円するが形が崩れているものは2〜3千円程度。
しかもかなりの量ですごい香りである。
購入し、自宅で松茸御飯を作ってもらったがこれだけ豪勢に松茸が入った松茸御飯を食べたのもはじめてである。
さて、遊覧船もあるが、せっかくだから自分の足で天橋立を歩こうと考え歩く。
しかし私はなめていた。すごい距離である。
渡りきった段階でもう遊覧船に上手に乗らないと帰りの特急に間に合わなくなってしまった。
そこで遊覧船の時間を調べてからリフトに乗る。
そして展望台から天橋立を見る。うーん。いい景色だ。
隣にいた小学生達が股覗きをしていた。
私もやってみた。
なかなかいい感じである。
さていつまでものんびりできないのでリフトで降りて遊覧船乗り場にゆく。
そしてまた特急に乗り込み京都へ帰る。
京都から新幹線で東京へ。
すごい忙しい旅であったがなかなか良かった。
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