
結構職場では孤立気味の私であるが、決してひとりぼっちではなく年に数回は数少ない
職場の同僚と遊びに出かける。
本日は大丹波の国際虹鱒放流釣りに誘われる。
ところが金曜日に仕事が一段落していた私は気分が悪く自宅で午前中は休んでいた。
そしたらその間にWEBチケットサイトからダイレクトメールが入っている。
「明日、土曜日のSPEEDのさいたまスーパーアリーナのチケットを本日だけ販売」すると。
どんどん私のプライベートを公開してしまうが、SPEEDは私の学生時代からの大変お気に入りのグループの1つなのである。
落ち込んでいるときにSPEEDの曲を聴くと元気になるのですよねー。ホンと。
4人のうち、誰が好きかって....。そんなこと、ここには書きません(笑)。
学生時代、サークルの飲み会の2次会はきまってカラオケだった。
そこでSPEEDの曲を選ぶと周りから
「ロリコン」と言われたものだ。
でもHiroももう19歳。そんなことは言われないのだ。
そんな前置きはおいといて
ネット決済してみるとあっさり入手。
前々からライブに行きたいと思っていたのに解散してしまった。
いやー楽しみである。
昼食後、奥多摩を出ればさいたま新都心まで十分間に合うようだ。
○御嶽駅に到着
本日は中央線が工事。
なんと乗る予定だった「ホリデー快速」は運休。もっと事前にアナウンスして欲しかった。
いろいろあったが御嶽駅に到着。
案内には御嶽駅からタクシーで8分と書いてある。
しかし、タクシー乗り場にはタクシーなど1台もいない。
地元の人に聞くとタクシーなんてほとんどいないよって。
全くどうなっているんだ。
電話でタクシーを呼んでなんとか釣場まで到着。
○大丹波国際虹鱒釣場に到着
釣場に到着するとさすがに管理された釣場である。
家族連れが多い。
放流前にさおを入れてみるが全くかからない。
虹鱒の姿すら見えない。
放流まで待つか。
○虹鱒の放流と釣の開始
養殖ものの虹鱒が放流されると入れ食い状態である。
針もつけられない私があれやこれやと5匹も釣り上げてしまった。
爽快爽快。
○釣り上げた虹鱒をさばいてもらう
私の帰る時間を気遣ってくれた同僚がバーベキューの準備をはじめてくれる。
私は釣り上げた虹鱒をさばいてもらいにゆく。
釣場の人は虹鱒の頭を棍棒のようなものでたたくとあっという間にさばいてしまう。
職人技だ。
○さっそく釣り上げた虹鱒でバーベキュー
虹鱒を串に指す。
網の上に置く。
だんだんいい匂いがしてくる。
最高だ。
そして焼きあがる。
ひとかじり。
これはめちゃくちゃうまい。当たり前か。
そしておにぎりをほおばる。
あーいいひと時だ。
○さいたまスーパーアリーナへ急ぐため駅へ
それから、電車の時間に間に合わせるために同僚に駅まで送ってもらう。
駅からの風景は良いですね。
○さいたまスーパーアリーナに到着し、チケットを受け取る。、そして入場。
16時公演開始のところ15時過ぎにはさいたま新都心に到着する。
すぐに目についたのは「チケットあまっています。ペアで2000円!」とかいう張り紙を持った人。
チケットあまってるのか。
これは、ダフ屋行為か。
当日券売り場でネット決済をプリントした紙と運転免許証を提示してチケットをもらう。
そして入場。
デジカメは取り上げられる。当たり前か。
チケット見ながら自分の席を探す。
びっくりである。
アリーナでおまけにステージの目の前から5列目である。
なんでこんな前に座れるのだ。私より前は完全にファンクラブである。
さいたまスーパーアリーナは1〜2万人は入るだろう。
なんの手違いでこんな席が私に割り当てられたのであろうか。
公演がはじまる。
こんな席である。
やっぱりSPEEDが目の前で歌を歌って踊っている。
肉眼で目の前である。今井絵里子がいる。島袋寛子がいる。すぐまえに.....。
コンサートの雰囲気を味わうだけで十分だったのに。
こんなに目の前にいると親近感を感じてしまう。
ときどき後ろを振り向くとすさまじい人間がいる。
光、光すごい。
この自分の置かれている場所のすごさに思わず「笑いがこみ上げてくる」。
そして私の大好きな曲「ALIVE」、目の前で歌っているよ。当たり前なんだけど.....。
生で、目の前では自宅でCD聴いていると違いすぎるよ。
かいじょうでは「ひろこっ〜」、「えりこっ〜」って黄色い声も響いている。
私もだんだん雰囲気になじんでくる。
「Wake Me Up !」って歌うと周りがみんなジャンプする。
私はできない.......。
そしてクライマックスに近づいてくると
「パンっ」て銀色の紙しぶきがふってくる。
もう私は完全に雰囲気に飲まれている。楽しいがもう訳がわからない。
White Loveの「果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって〜」とSPEEDが歌うと
みんながふりのまねをしている。もう私はどうして良いかわからない。
今、SPEEDのCDを聴いているが生とは全然違う。雰囲気や臨場感が。
また機会があれば行きたいが、もう二度とこんないい席でライブに参加できないだろう。
○ライブを終えて
ライブが終わりさいたまスーパーアリーナを後にする。
もう私はくたくただ。歳だ。
ライブ会場の周りには的やがたくさん出ていた。つきものなのね。
疲労感とともにすごう充実感を感じた一日だった。
またつらい日常ががんばれそうである。
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