日光・餃子宇都宮・那須湯元旅記録


青春18切符を勢いで買ってしまったのは良いが、どうやってあと4回も消費しようかと考えていた。
サイクリングに使おうと考えていたのだが、今週末は台風がやってくる。
進路次第だがサイクリングはやめてゆっくり、温泉につかろうと考える。
仕事も忙しくて、心身共に疲れているのでちょうど良い。

そして当日を迎える。関東地方には直撃しないそうだが、
当初の予定より東よりのコースを進むらしい。天気予報に注意しながら帰ってこないと。


東北本線(宇都宮線)は新型車両ばかりだ。
房総半島を走っている車両より進んでいる。
そんな中、ボックス型の旧型車両がやってきた。
そんでもって私はワンボックス占領、きもちいい。

房総と違って入れかわり、たちかわり人間が絶え間ない。
いつまでもがらがら車両にならない。
そんなこんなで宇都宮に列車が近づく。
当初、お昼頃宇都宮到着予定であったがまだ9時半である。
当然、餃子やさんはまだやっていない。
どうしようか....。
ガイドブックをひらく。
よし、いっそのこと日光に行くか!?。
(なんと安直な。)


小一時間ほどで日光に到着する。
小学校の修学旅行で日光には来たのだがほとんど記憶がない。
もっとも集団行動が一番苦手なものの一つではあるが。

途中、修学旅行の小学生と引率の先生の集団に会う。
小学6年生ってこんなに小さかったっけ。
そして小学生の頃、先生ってもっとおっかなく思えた。
怒鳴りまくり、殴りまくり、怖い存在に見えたが
そこらのおっさん、おばさんと変わらない。

私が大人になったのかなあ。
まあ、そんなことはどうでも良いか。


また、途中で歩くのがしんどくなり、バス停で道を尋ね、バスに乗り込む。
帰り方も頭にインプット。

さて、東照宮とその一帯に到着する。
そう、この一帯は世界文化遺産だったのだ。びっくりだ。
1999年、12月登録。日光山内。


とにかく、時間がない。
日光山輪王寺。
撮影禁止個所が多いため、あまり撮影ができなかった。
とにかく、中に入る。
お坊さんが、お経を唱えている。
厳格なあらあらしい雰囲気を感じた。



そして、東照宮に入る。
やはり、ここは江戸時代の工芸の傑作の集まりである。
....。と言っても私には芸術はわからない。
ただこれだけ精緻に造るのは大変だろうと思う。

それから薬師堂へ。
鳴竜が描かれているお堂の中で拍子木の色音を聴く。
竜の頭の下で拍子木を打つと拍子木の色音が大反響である。
体にまで響いてくる。印象的だ。
さすがにご利益のある音だ。


それから、二荒山神社へ。
有名な杉がいろいろあり、見てみるが、
「縁結び....。」
今の私には関係ないか......。


輪王寺大獣院へ。何とも不思議な気分である。
なんか普段の自分とは別世界にいるようだ。


そして、下山路を下る。
よくよく考えると私のように1人でぶらぶらしている野郎など1人もいない。


日光駅では電車の接続が悪く、1時間ほど待たされてしまう。
この日光駅の雰囲気。
昔、日光線は何で栄えていたのだろうか?。


小1時間ほどで宇都宮に到着。
台風が近づいているため雨に降られる。
でも、めげずに市内を散策。
宇都宮市内の雰囲気を味わう。



そして、ガイドブックにのっていた、餃子の有名なお店、「ギョーザのみんみん」本店に到着。

メニューは
焼き餃子、揚げ餃子、水餃子の3種類。
すべて注文。だって1皿220円だから。
やっぱり私は、普段食べなれている「焼き餃子」。
やっぱり宇都宮餃子はおいしい。
明日、台風次第でまた宇都宮餃子めぐりをしよう。



話は変わりますが、さすが餃子の街宇都宮、「宇都宮餃子会」という組合まであるのですよ。
すごいな。


それから、さらに列車に乗り、黒磯へ。
黒磯から那須湯元へ行くバスに乗るのだがここでも接続が悪く、小一時間待つことになる。

仕方ないので、黒磯の街中を散策。
ちょっとした発見がありました。
旧黒磯銀行の建物が残っており、そこが喫茶店になっている。
店内にはジャズが流れており、コーラをおいてデジカメ撮影すると絵になる。

すんごい。いい雰囲気だ。大人だ。
待たされて、ちょっといい発見があった。
良かった良かった。


バスに乗り込み、那須高原をどんどん登る。
ここ那須高原はリゾート地だったのですねえ。

でも、私にはちょっとって感じである。
小学生のいる家族か、20歳前後の若者が「彼女を連れて...」
なんて感じですかね。(ちょっと私の偏見が入っているかも。)

リゾート地を抜けると暗くなってくる。
那須湯元温泉郷の集落に入ったようだ。

湯元2丁目のバス停で降りる。
降りた瞬間硫黄の匂いが立ち込める。
それはともかく土砂降りの雨である。
(明日はちゃんと帰れるのだろうか!?)

そんなことはさておき、行楽地と言うよりはここは完全に温泉集落である。
そんな雰囲気味わいながら歩いた。


そして、民宿に到着。
「遅いねえ」ってご主人さん。
寄り道たくさんしてきたから当たり前なんだよね。

この民宿、2食込みでかなり安く宿泊できる。
もちろんトイレは共同である。

料理には豪勢な食材を使っていないが、手間隙かけて作った夕飯。
私にはこちらの方がごちそう。

一家でやっている民宿。すごい人間味感じて楽しい。
一人旅の寂しさどころかとても楽しい。

明日の台風の心配をしてご主人さんと相談したら、
なんと朝食後、「鹿の湯」で一風呂浴びたあと、すぐに黒磯駅まで送ってくれるらしい。
明日は黒磯でなんか用がありそのついでに送ってくれるのだそうだ。
ラッキーである。


驚いたことであるが、この温泉では石鹸を使ってはいけないのだそうだ。
温泉の殺菌力が大変強いのである。
こんなのはじめてである。

そしてこの界隈の小さな温泉民宿が組合を作って共同浴場を作っていた。
もちろん、地域の人間と宿泊者しか入浴できない。
扉には鍵がかかっていて私専用の鍵を渡された。なんか面白い気分である。
これならば大型観光旅館に対抗できる。
パックツアーではこのような温泉の旅は味わえないだろう。きっと。

ここの温泉はすべて木で作ってあり木の浴槽も大変深い。
温泉の源泉をそのまま利用しているため大変熱い。
温泉地の公衆浴場はどこもそうなのですが。

湯場にいた人たちと話がはずむ。
そして、お湯に浸かりながら木の高い天井を見て
「天国」だと思ってしまう。
なかなか楽しいひと時であった。

霧がかかっているのは、温泉の湯気なのかそれとも悪天候のせいなのだろうか判断がつかない。


早朝、早起きして、集落を散策してみる。こじんまりとした集落にいろんなものがある。
天気が良ければもっと足をのばせるのだが残念。


朝食後、1300年以上の歴史を持つと言う公衆浴場、鹿の湯へ。
出かけ際、女将さんに柄杓をわたされる。

かぶり湯というものがあり、手ぬぐいを頭の上におき、柄杓を使って頭から
お湯をかぶせるのである。

首から温泉を吸収??するのだそうだ。

私も言われるがままやってみた。
お湯がものすごく熱いがすごい「きもちいい」。熱いのだがなぜか快感である。

ところで湯場であるが行ってみておどろいた。
やはり木製の小屋で深い、木で作ってある深い浴槽がたくさんあり
古の温泉の雰囲気が出まくっていた。

私も深い浴槽の一つに熱いながらも我慢してはいる。
うーん。ほんとに極楽だ。

野心にぎらぎら満ちて、自分に都合の良いことばかり考えている連中ばかりの
東京の職場で神経をすり減らす毎日ではなく、

こういう場所で人情、風景を感じながらできる仕事はないのだろうか。

ライターとか翻訳家ぐらいしか思いつかないがなんか良い仕事はないものか。
こんな天国も週があければ、はかない夢であったことを自覚してしまうのだ。


そして、黒磯駅へ送ってもらう車中でご主人さんと少し、話をする。
那須湯元は冬の、吹雪や地吹雪のほうが台風の何倍も恐ろしく、
台風と言ってもあんまり普段と生活は変わらないのだそうだ。

列車の中で1分の接続で宇都宮で上野行きの快速に乗り換えられることを知り、
餃子めぐり、お土産購入はあきらめ、さっさと帰宅しました。

帰宅時はまだ強風程度でしばらくして自宅も暴風雨となった。
宇都宮での自分の判断は正しかったと自己満足して、麦酒を飲んですぐに昼寝してしまった。



戻る

[PR] | 看護師 求人美容整形インプラント消費者金融防犯カメラ洋楽アルバイトならenインプラント転職サイトSEOアクセス解析ハウスメーカーレンタルオフィスSEO対策消費者金融不動産担保ローン時計車 買取ハワイ挙式アスクル転職生命保険テンプレート沖縄旅行動画免許合宿二輪引越し消費者金融税理士ゴルフ会員権留学レーシックマッサージFX投資信託くりっく365アフィリエイト育毛剤FXホームページ制作デイトレードFXホノルルマラソンベスト ハワイ ホテル レーツバリ島ハワイウエディングHawaii hotelsHawaii Activitiesbhhr
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ.ハワイ ブログ) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行
無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - 携帯ホームページ - ブログ - ホテル 予約 - タイムシェア - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - ハワイ 不動産 - プーケット ホテル
[PR] 1番高くバイクを売れる業者を探しませんか?厳選サイトをご紹介